以前の製品 5












シャープ XV-N1500

シャープのXV-N1500は、9月に発表されていましたが掲載が大変遅れてしまいました。申し訳ありません。World PC Expo 99の比較投影でもXGA機の最右翼に位置して頑張っていましたが、画質は良好で同期もしっかりしていて、久々のシャープさんの会心作といって良いでしょう。米国ではNotevision6という名前で売られています。(ついでにNotevision7はデジタルリンク付の超小型DLP機ですが、残念ながら日本では販売していません。)
さて、このXV-N1500は2200ANSIの高輝度ですが、7.2kgでコンパクトです。レンズ交換も出来ますが、短焦点レンズは11月1日現在まだ出荷されていない様です。また、初めてパソコンとIrDAにより接続して静止画の伝送が出来ます。その他、電動ズーム、フォーカス、台形歪補正、部分拡大、プレゼン支援機能などてんこもりです。

  • 1.3インチTFTアクティブマトリクス液晶
  • 画素数:786,432画素 (1,024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:150W UHPランプ
  • 明るさ:2200ANSIルーメン
  • 外形寸法:261(W) X 356(D) X 129(H) mm
  • 重量:7.2kg
  • 定価:1,300,000円








NEC ViewLight MT1045,1040

最近NECはDLPの発表が続き、液晶プロジェクターは動きが無かったのですが、久しぶりに新製品が出てきました。MT1045は、5.8kgながら2000ANSIの明るさで、日立CP-X960J、三菱LVP-X300より多少軽く、明るさはその中間になっています。しかし100、200ANSIの明るさの差はあってないようなもので隣に置いて比較してみないと分かりません。
その他特長としては、PCMCIA,TYPEIIメモリーカードによりパソコンレスプレゼン可能、マウスによるプルダウンメニュー操作、台形歪補正機能などがあります。しかし以前の電動ズーム、フォーカス機能は軽量化するためかマニュアル操作になってしまいました。MT1040は、マイクロレンズなしで1300ANSIになっています。価格は従来のVL1035SB、VL1030SBと同じです。もう少し安くならないものでしょうか。

  • 1.3インチTFTアクティブマトリクス液晶(MT1045のみマイクロレンズ付)
  • 画素数:786,432画素 (1,024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:200W NSHランプ(MT1040は180W)
  • 明るさ:2000ANSIルーメン(MT1045)、1300ANSIルーメン(MT1040)
  • 外形寸法:281(W) X 376(MT1040は364)(D) X 121(H) mm
  • 重量:5.8kg(MT1040は5.6kg)
  • 定価:1,300,000円(MT1045)、998,000円(MT1040)








SONY VPL-PX30、PX20

SONYの新型プロジェクターVPL-PX30、PX20はInfocommで発表された"Super Bright Projector"の国内版です。Infocommでは2000ANSIでしたが今回VPL-PX30は2400ANSIにパワーアップされました。3Dガンマ補正回路により輝度むら、色むらの少ない映像が得られます。また、コンポーネント、ハイビジョン信号の他、各種デジタル放送信号にも対応しています。
World PC ExpoではSONYブースに展示してありましたが、発表前なので投影はしていませんでした。VPL-PX20は、100万円以下のプロジェクターとしては初めて3種類のレンズ交換が可能です。両機種とも静音設計で、部分拡大、台形歪補正機能付きです。

  • 1.3インチTFTアクティブマトリクス液晶(PX30のみマイクロレンズ付)
  • 画素数:786,432画素 (1,024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:200W UHP
  • 明るさ:2400ANSIルーメン(PX30)、1400ANSIルーメン(PX20)
  • 外形寸法:339(W) X 335(D) X 142(H) mm
  • 重量:7.2 kg
  • 定価:1,500,000円(PX30)、980,000円(PX20)








EPSON ELP-8000

EPSON ELP-8000は、2200ANSIの明るさが得られる小型プロジェクターです。このところ6〜8kgほどで2000ANSIほどの製品がいくつか発表されていますが、以前の業務用にも匹敵する明るさなので、500人のホールで使うからと言って持参するケースも出てきそうです。据付け用にも対応して、レンズを上下出来るレンズシフト機能もついています。(ズーム、フォーカスも含めて手動なので天吊り時は不便かも)また、Picture in Picture機能が採用されパソコン画面の一部にビデオ映像をインポーズすることが出来ます。20度までの上下台形歪補正機能も付いています。リサイズはUXGAまで可能です。

  • 1.3インチマイクロレンズ付ポリシリコンTFTアクティブマトリックス液晶パネル3枚
  • 画素数:786,432画素 (1024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:220W UHEランプ
  • 明るさ:2000ANSIルーメン
  • 外形寸法:300(W) X 389(D) X 147(H) mm
  • 重量:8.3 kg
  • 定価:1,580,000円



EPSON ELP-7350

EPSON ELP-7350は、1600ANSIの明るさが得られる高性能プロジェクターです。Picture in Picture機能、20度までの台形歪補正機能、部分拡大機能も付いています。また、映像上にマーキング出来るプレゼン支援機能もついています。リサイズはUXGAまで可能です。

  • 1.3インチマイクロレンズ付ポリシリコンTFTアクティブマトリックス液晶パネル3枚
  • 画素数:786,432画素 (1024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:150W UHEランプ
  • 明るさ:1600ANSIルーメン
  • 外形寸法:300(W) X 360(D) X 120(H) mm
  • 重量:6.2kg
  • 定価:1,300,000円



EPSON ELP-7250

EPSON ELP-7250は、1300ANSIの明るさが得られるハイコストパフォーマンスプロジェクターです。Picture in Picture機能、20度までの上下台形歪補正機能、部分拡大機能も付いています。また、映像上にマーキング出来るプレゼン支援機能もついています。リサイズはUXGAまで可能です。

  • 1.3インチマイクロレンズ付ポリシリコンTFTアクティブマトリックス液晶パネル3枚
  • 画素数:786,432画素 (1024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:150W UHEランプ
  • 明るさ:1300ANSIルーメン
  • 外形寸法:300(W) X 360(D) X 120(H) mm
  • 重量:6.2kg
  • 定価:998,000円








三菱 LVP-X300

三菱のLVP-X300は、X200の後継機で明るさは2100ANSIルーメンになっています。台形歪補正機能、部分拡大機能、2つの動画を同時再生出来るダブル動画機能などがあります。また、ラインダブラー機能を搭載して高画質映像が得られます。ファンノイズも37dbに低減されています。USBコネクタに制御用マウスが付けられます。重さも一気にX200の2/3になりました。

  • 1.3インチTFTアクティブマトリクス液晶
  • 画素数:786,432画素 (1,024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:190W NSHハライド
  • 明るさ:2100ANSIルーメン
  • 外形寸法:299(W) X 367(D) X 127(H) mm
  • 重量:6.0 kg
  • 定価:1,200,000円








SONY VPL-PX1

SONY VPL-PX1は、SC50J、XC50Jと同じマグネシウム合金ボディの縦型プロジェクターです。一見レンズ部までカバーされているため、XC50Jよりも大きく感じます。新規光学ユニットの採用により、明るさはXC50Jの600ANSIから1000ANSIにアップしました。しかし重さも3.7kgから4kgにアップしています。また、熱設計を見直しファンノイズは小さくなりました。(SC50J、XC50Jは小さい割にファンノイズは気になった。)レンズシャッターもしっかりしたものがついていて、このまま持ち運んでも支障ありません。前足はワンタッチで5段階の角度に設定出来ます。全体にみて、XC50Jをリファインした様な良い製品です。

  • 0.9インチマイクロレンズ付ポリシリコンTFTアクティブマトリックス液晶パネル3枚
  • 画素数:786,432画素 (1024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:120W UHPランプ
  • 明るさ:1000ANSIルーメン
  • 外形寸法:108(W) X 337(D) X 223(H) mm
  • 重量:4 kg
  • 定価:898,000円(9月1日発売)








三洋電機 LP-XG110(H)

LP-XG110(H)は、以前に発売されていたLP-XG100(H)の廉価機の位置付けになると思いますが、その前に発売された高輝度機LP-X120(H)は、2200ANSIのLP-X300(N)に取って代わりました。
明るさは、LP-XG100(H)の1400ANSI、LP-X120(H)の1900ANSIより低い1300ANSIになっていますが、価格は998,000円で他社同クラスの製品と同様になっています。
電動ズーム、フォーカスは従来同様ですが、台形歪補正機能が無いなど、機能面はちょっと物足りないところがあります。

  • マイクロレンズ付1.3インチポリシリコンTFTアクティブマトリックス液晶パネル3枚
  • 画素数:786,432画素 (1024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:150W UHPランプ
  • 明るさ:1300ANSIルーメン
  • 外形寸法:272(W) X 412(D) X 145(H) mm
  • 重量:6.6kg
  • 定価:998,000円








富士通 PJ-X1500

5月17日に富士通より、PJ-X1500が発表されました。XGAリアル対応、1500ANSIの高輝度で、重さは6.8kgです。部分拡大機能、RGB2系統入力、DVD用コンポーネント入力、レーザポインタ付リモコンなどが主な仕様です。富士通の新製品が最近少ないのが気になるところです。

  • マイクロレンズ付1.3インチポリシリコンTFTアクティブマトリックス液晶パネル3枚
  • 画素数:786,432画素 (1024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:
  • 明るさ:1500ANSIルーメン
  • 外形寸法:(W) X (D) X (H) mm
  • 重量:6.8kg
  • 定価:1,280,000円








日立 CP-X940J

日立 CP-X940Jは、0.9インチマイクロレンズ付の液晶パネルを採用した小型、軽量プロジェクターで、4.4kgの重量、明るさは1000ANSIです。以前のCP-X935Jは800ANSIでしたが、マイクロレンズ付液晶パネルの搭載、高容量ランプの採用により高輝度化しました。部分拡大機能、フリーズ機能も付いていて、モバイル機には珍しく2系統のRGB入力があります。CP-X935Jはオープン価格になりました。

  • マイクロレンズ付0.9インチポリシリコンTFTアクティブマトリックス液晶パネル3枚
  • 画素数:786,432画素 (1,024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:150ワット UHPランプ
  • 明るさ:1000ANSIルーメン
  • 水平走査周波数:
  • 外形寸法:248(W) X 330(D) X 100(H) mm
  • 重量:4.4Kg
  • 定価:898,000円








日本アビオニクス MP-300

日本アビオニクスのMP-300は、実物投影機能のついたXGA機です。明るさは以前の倍近い1200ANSIになっています。実物投影機能は、内部のモノクロCCDカメラにRGBのフィルタをかけて画像を得る方式で、同社のアナログフィルムレコーダーの逆の原理です。A4までの書類はガラス面に伏せて置くため、外光の影響を受けず、131万画素のCCDカメラにより撮影した画像は非常に鮮明です。この信号は外部にRGB出力されているのて、別のプロジェクターやモニターに接続出来ます。オプションとして、画像のキャプチャユニットや、自動原稿送り装置があります。以前の製品は投影時のズーム機能が無いという大きな弱点があったのですが、やっと他機種並みになりました。これでもう少しコンパクトなら言うことはないのですが。

  • 1.3インチポリシリコンTFTアクティブマトリックス液晶パネル3枚
  • 画素数:786,432画素 (1024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:150W 高圧水銀ランプ
  • 明るさ:1200ANSIルーメン
  • カメラ:131万画素1/2インチCCD 2倍ズーム付
  • 外形寸法:462(W) X 418(D) X 242(H) mm
  • 重量:13.8kg
  • 定価:1,100,000円








三菱 LVP-X120

三菱LVP-X120はマイクロレンズ付0.9インチ液晶パネルを使用したXGA機で、1000ANSIの明るさが得られます。同社のX200同様PCカードドライブを内蔵して、パソコンレスプレゼンが出来ます。Closeupでも取り上げた三洋のLP-SG10(H)同様、ウルトラポータブルでのPCカードプレゼンは便利なものです。LP-SG10(H)の様にシリアル接続でPCカードに書き込むことは出来ないとのことですが、ノートPC、デジカメで記録したデータをそのまま投影出来ます。1999年2月発売です。

  • マイクロレンズ付0.9インチTFTアクティブマトリックス液晶パネル3枚
  • 画素数:786,432画素 (1024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:120ワットUHPランプ
  • 明るさ:1000ANSIルーメン
  • 外形寸法:264(W) X 340(D) X 115(H) mm
  • 重量:4.5 kg
  • 定価:998,000円








PANASONIC TH-L797J、TH-L798J

TH-L797Jは、業界初のデュアルランプ方式を採用した高輝度プロジェクターです。マイクロレンズアレイとの併用により、1600ANSIルーメンの明るさが得られます。重さも意外に軽く9.2kgで、厚さも134mmですが設置面積はかなり大きそうです。部分拡大、フリーズ、ビデオインポーズ機能により多彩なプレゼンテーションが可能です。また、適応型デジタルガンマ補正回路により色再現性、階調が改善されています。3次元デジタルコムフィルターの採用でビデオ映像も美しく投影出来ます。他にも、レンズシフト機能、ワイド画面対応などの特長があります。リモート端子(接点制御)が装備されたとのことですが、これはどんなものか近々確認します。
その後、明るさを2200ANSIにアップしたTH-L798Jが発売されています。

  • マイクロレンズ付1.3インチTFTアクティブマトリックス液晶パネル3枚
  • 画素数:786,432画素 (1024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:150ワット(160ワット)UHMランプ X 2
  • 明るさ:1600ANSI(2200ANSI)ルーメン
  • 外形寸法:332(W) X 470(D) X 134(H) mm
  • 重量:9.2 kg
  • 定価:1,350,000円(1,500,000円)
  • ( )内はTH-L798J








NEC VL1035、VL1030SB

VL-1035は、一連の新ViewLightシリーズの最上位機です。マイクロレンズアレイ、高輝度レンズの使用により、1300ANSIの高輝度投影が出来ます。また、ランプは高圧水銀ランプが使用されています。以前のメタハラ機は排熱がすごく、ケースもかなり熱かったのでこのあたりは改善されるのでしょう。また擬似モード投影も新方式の採用により改善されています。デジタルキーストン歪補正も出来、これは便利そうです。下位機種のVL1030SBは、マイクロレンズアレイこそ使用していないものの、高開口率液晶パネルの採用で1100ANSIの明るさが得られます。当社での販売価格も60万円台で、コストパフォーマンス抜群の製品です。

  • マイクロレンズ付1.3インチTFTアクティブマトリクス液晶
  • 画素数:786,432画素 (1,024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:150W高圧水銀ランプ
  • 明るさ:1300ANSIルーメン(VL1030SB:1100ANSIルーメン)
  • 水平走査周波数:15〜85KHz
  • 外形寸法:335(W) X 412(D) X 148(H) mm(VL1030SB:396(D))
  • 重量:7.6kg(VL1030SB:7.3kg)
  • 定価:1,300,000円(VL1030SB:998,000円)








東芝 TLP771J、TLP770J

東芝TLP771Jは、311J、411J、511J、511K、711Jという一連の書画カメラ付プロジェクターの最新鋭機です。81万画素のカメラを搭載して読み取り解像度を上げています。明るさは、マイクロレンズアレイ採用により1700ANSIと最近の小型製品の中では、かなりの明るさです。因みにランプは、以前のTLP711Jの120Wから150Wにパワーアップしています。ビデオ映像も、コンポーネント入力がありプログレッシブ方式を採用しているため高画質が得られます。リサイジングはUXGAまで可能とのことです。
書画カメラの付いていないTLP770Jもあります。

  • マイクロレンズ付1.3インチTFTアクティブマトリクス液晶
  • 画素数:786,432画素 (1,024 X 768ドット) X 3
  • ランプ:150W UHP
  • 明るさ:1700ANSIルーメン
  • 水平走査周波数:15.63〜91.15KHz
  • 外形寸法:390(W) X 390(D) X 139(H) mm(TLP770J:309(D))
  • 重量:8.2kg(TLP770J:6.9kg)
  • 定価:1,300,000円(TLP770J:1,100,000円)

















当社では、各製品の販売を行っています。


03-3769-1235

(株)カラーマーキング ファクトリー


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