イベント情報






● CEATEC 2002

平成14年10月1〜5日、CEATEC 2002が幕張メッセで開催されました。
CEATECは今年で3回目となりますが、ホーム&パーソナル、ネットワークソサエティ、ビジネスソリューション、電子部品デバイスのコーナーに分かれ1〜8ホール全てを使って開催されました。このなかでは、ホーム&パーソナル、ネットワークソサエティのコーナーが圧倒的に人気がありましたが、電子部品デバイスコーナーも電気関係の人には非常に興味深い展示がありました。
さて、ホーム&パーソナル、ネットワークソサエティのコーナーでは、ネットワークAVシステム、プラズマディスプレイ、Blue Ray Discレコーダーが各メーカーこぞって展示していました。ネットワークAVシステムは、ソニーのCOCOONを始め、シャープでも派手なデモを行っていました。プラズマはこれといった新製品はありませんでしたが、東芝、三洋などがラインナップを充実させているのが目につきました。
プロジェクターについては、ホームシアター機が数多く出展されていました。三洋のLP-Z1はデモをしていましたが、パンフレットを見てもかなり力を入れていることが分かります。東芝はカールツァイスのレンズを搭載したDLP機のデモを行っていました。また、シャープは、DLP機XV-Z90Sをワイヤレス伝送でデモをしていました。松下は、AE-200、AE-300を展示していましたが、デモはしていませんでした。ソニーは、GLV(Grating Light Valve)素子を使ったHDプロジェクターのデモを大々的に行っていました。
Blue Ray Discレコーダーは殆どの大手メーカーが出展していて、次世代機器としての期待が大きいことが分かります。
以下、当日の様子です。

PANASONICの巨大なブース SDメモリーを中心に広範囲に展示していました。
日立はプラズマWOOをメインに展示 プラズマ設置台数ナンバーワンでした。
ソニーのGLVプロジェクターによるデモ 1920X1024画素のフルHD画像が投影されていました。
同じくソニーのチャネルサーバーCOCOON コンセプトがちょっと分かりにくい展示でした。
三洋のホームシアター機LP-Z1 レンズシフト機能がユニークです。ブルーは限定色
シャープXV-Z90Sのワイヤレスによるデモ よく見るとケーブルが外れています。
Z90Sで使われている2.4GHz伝送モジュール 
ワイヤレス伝送の遷移 5.2GHzによるHD伝送も行っていました。
PANASONICのAE-200、AE-300 投影はしていませんでした。
AE-300の背面 AE-200ではDVIコネクターがありません。
東芝初のDLPシアター機 カールツァイスレンズを搭載しています。
同機の説明パネル 
三菱の、模型に2台のプロジェクターで投射したデモ 実際に走行しているように見えます。
三洋の3Dプラズマ 前に設置した特殊なスリットにより眼鏡なしで3D映像が見られます。
三洋の15インチ有機ELディスプレイ  720P対応で高輝度、高視野角
三洋の5.5インチワイヤレス有機ELディスプレイ 軽量、バッテリー駆動です。
三洋の有機ELディスプレイ搭載携帯電話 カメラ付でディスプレイ部がスライドします。
三菱の59V型DLPリアプロ 奥行き20cmです。販価250万円位か
シャープの37V液晶テレビ HD対応です。
フィリップスのLCOSリアプロ LCOS独自の滑らかな映像です。
その光学エンジン部 開発者?のような人が説明していました。
東芝のBlue Ray Disc試作機 他社もアクリルカバー付きが多かったです。
その説明パネル
NECのモノクロLCDディスプレイ UXGAでコントラスト比1000:1 医療用に最適
東芝のオーディオプレイヤーGIGABEAT 5GのカードHD付き ストレージとしても魅力的です。
チョロQ型オーディオプレイヤー メモリースティックDuo使用 ダイレクト録音がGOOD
パイオニアのウェアラブルディスプレイ メディアユニフォームと言うそうです。
スニーカーにまで有機ELが どう使うのか??
PTクルーザーの中で5.1チャンのデモ 三菱電機にありました。