イベント情報






● ビジネスショー2002 TOKYO

平成14年5月21〜24日、ビジネスショー2002が東京ビッグサイトで開催されました。
ビジネスショーは年々規模が縮小されているようで、とうとう今年は、東ホールのうち、1、4,5,6ホールを使うに留まりました。しかし、4、5、6ホールも大きなブースは、ドコモ、au、j-phoneといった携帯電話関連のブースばかりで、ちょっと前まで、巨大なブースで出展していた大手電気メーカーは全く見当たりません。本当にどうなっているの?と思うのは私だけではないと思います。文具関連の会社の出展は従来通り盛んでしたが、今年はプラスは出展しておらず、代わりにコクヨが新型のDLPプロジェクターを引っ提げて大きなブースを出していました。プレゼンツール関連では、従来通り視聴覚教育協会主催のプロジェクター競写会が、1ホールで開催されていましたが出展機は8台のみで、昨年の20台から大幅に減っていました。このうちXGAリアル機は5台、SVGAリアル機は3台でした。また3台はOEM機でした。目新しい製品としては、EPSONのELP-730が出展されていましたが、モバイル機、小型機の区別無く並べられているため、3700ANSIルーメン機の隣ではちょっと可哀想な気がしました。この競写コーナーの周りは、教育コミュニケーションズIN JAPANというエリアになっていますが、例年通り、エルモ、横河プレシジョン、東芝、松下電器、三菱電機など教育関連事業に力を注いでいる企業が出展していました。その他、目新しいプレゼンツールとして3MからWall Displayというプロジェクター内蔵の壁掛けディスプレイが出展されていました。これは、スクリーン上部のアームにDLPプロジェクターを内蔵した一体型ディスプレイで、電子ボード機能の他、ネットミーティングにも対応出来ます。
携帯関連では、最も大きなブースを出していたのはau(KDDI)で、カメラ、GPS付きのA3012CAを中心に、ソニーの新型機A3014Sなどが展示されていました。また、J-phoneは、ボーダーフォン傘下になりオレンジ色の特徴的なブースを構えていました。新型機のJ-P51は、小型のストレート機ながら大画面、写メール対応になっています。そしてドコモは504シリーズが大々的に展示されていました。D504i、F504iは実機が、N504i、P504i、SO504iはモックが展示されていました。 以下に当日の様子を載せます。

プレゼンツール関連の展示

翼システムの透過スクリーン スクリーンにスピーカー直付けなのがミソ
3MのWall Display プロジェクター一体型ディスプレイです。
Wall Displayのヘッド部分 1200ANSIのDLPプロジェクターが組み込まれています。
コクヨmimioのセット 
タッチパネルシステムのメディアテーブル 下から投影した画面にタッチパネル付
LEDのラウンドビジョン 映像が回転するLEDディスプレイです。
教育コミュニケーションズ 全景 1ホールで開催されました。
東芝のブース 教育市場に適したTLP-381Jが発売されました。
映機工業のビデオ一体型プロジェクター 次はDVD一体型シアター機か
プロジェクター競写コーナー 今年は8台のみの参加でちょっと寂しい。
横河のD-1100S 三菱のOEM機です。
内田洋行のTG-500 PLUSのOEM機と思われます。
東芝のTLP380(J) SVGAリアル対応で2000ANSIです。
EPSONのELP-730 2000ANSIの明るさで1.9kg
横河のD-4100X 三菱のOEM機です。
三菱電機のLVP-X500 3700ANSIの高輝度機です。
三洋電機のLP-XP46(S) 超高輝度4100ANSIです。 
三洋電機のLP-XU31(L) かなり短焦点で前に置いてあった。1700ANSI

携帯端末関連の展示
auのブース 巨大LEDモニターでカシオの端末をプレゼン中
auの新型携帯A3014S 着せ替え式でデザインは抜群です。
ドコモの504シリーズ ダウンロード速度アップ、赤外線通信などが特長です。
J-Phoneのブース ボーダーフォンカラーでした。
ドコモのブース 504の他、カメラ付き、地上波デジタルTV付きなども公開
auのコンセプトモデル これは石ころをモチーフにした携帯