イベント情報






● INFOCOMM 2000 EXPRESS from Anaheim USA


テストを兼ねてこちらの様子です。

Infocomm 2000を見にアナハイムに来ました。今日は開催前日6月14日です。
LAX(ロスアンゼルス空港)での入国審査が混んでいましたが、ディズニーランド行きのバスに乗り込み、4時頃にはアナハイムにつきました。 例によって、ホテルの予約はしていませんので、高級ホテルから探して回りましたが、昨年と違ってなかなかとれない。ヒルトン、マリオットは勿論ダメ、00INNといったところもとれず、結局は、ALPINE MOTELというちょっとあやしそうなモーテルが、2泊は出来るというので入りました。まあ、寝られて、電話回線さえあれば、ということでしたが、よく見たらバスもない。(シャワーはあり)
しかし、so-netのローミングは一発でつながるし、コンベンションセンターまで最も近い2つ星クラス?のホテルであることも分かり、これで一泊$52だからコストパフォーマンス抜群です。ディズニーランドの直ぐ南で9時前には花火が丸見えでした。
さて、明日は朝から会場に乗り込んで、夕方にはホテルに戻り、速報レポートします。時差が8時間ありますから、こちらで夜10時頃UPしたとして、日本では16日の2時頃から見れると思います。お楽しみに。

この先にディズニーランドの入り口があります。 
会場近くの交差点です。 
外からみるとお化け屋敷風(本当はアルペンですが)のモーテル
でも、中は普通です。

1日目の様子です。

ホテルから、会場までは2〜3分でつきます。10時少し前に行きましたが、中は盛り上がった人々で一杯。先にレジストレーションするため、地下に行きましたが、事前に招待券を貰っていたためスムーズにいきました。
フロリダに比べると少し狭い感じの会場ですが、1日ですべて見ることは困難です。各社の新製品は以下の通りですが、流行っているものは、先ずアメリカ人がいかにも好きそうな、透過スクリーンによるデモ。あちこちでやっていますが、かならずしも見易いものばかりではありません。
それから、プラズマを縦に2つ並べて、人物を写すディスプレイ。ナレーションさせたりいろいろですが、上半身、下半身がまのびしたものもありました。
新製品で注目を集めていたのは、各社から発表されたDLPのウルトラモバイル、およびエプソンのネットワークプロジェクターPowerLite 8150iなどです。DLP機はPLUS U3のほかに、NEC、シャープ、InFocus、Proximaなども出品していました。これらは、テキサスインスツルメンツのブースですべてみられますが、他にもDLP製品が20機種以上ありました。PowerLite 8150iは、3000ANSI、デジタル入力付の新製品8100iをLAN対応にして、複数台の8510iで同時に投影できます。また、PCカード付なので取り込んだ画像をネット配信できます。ネットワーク対応のフィルムレコーダーが出た時は、ちょっと驚きましたが、これは出てきて当然のものでしょう。学会などで、多くの部屋で見るには最適です。
ナレーションの女性が画面のプロレスラーを手なずける演出が面白かったです。
さて、明日、あさっても、この安ホテルに泊まろうと思って延泊を申し込んだら断られてしまいました。幸いHiltonの予約がとれたので明日はそちらからレポートします。

コンベンションセンターホール Projection Encounterが開催されています。
ここがメインの建物 
開場を待っている人々 すごい熱気でした。
自分でレジストレーションします。 
PLUSのブースです。 DLP機のバリエーションが増えました。
U3の投影状況です。 まだちょっとくらいかな。 
こちらはU2のパワーアップ機U2-1130 これはかなり明るい
SONYのブース 小型プロジェクターの新製品は3機種
SONYのVPL-CX1 0,7インチパネルで2.9kg、550ANSIです。
SONYのVPL-CX10 1200ANSIで3.5kg、SVGA機はCS10
PANASONICの新製品PT-LC50U SVGA、4.5ポンド、700ANSI
EPSONのナレーション嬢とレスラー ノートPCからワイヤレスで画面チェンジするデモも
EPSONのELP-8510i ネットワークプロジェクターです。
同じく8510iのリアビュー PCスロット、LAN、デジタルI/Fが見えます。
キャノンのブース スパイダーマン?がアンケートをとっていた。
キャノンの透過スクリーン 他にもあちこちで見かけた。
キャノンのRGB出力のスキャナ 書画カメラ代わりに便利そう。
22000ANSIのスライドプロジェクター 遥か200Feet先に投影していた。
LAKER GIRLSのデモ どこのブースか忘れた。
アウトドアレストラン 日差しは強いが日陰は涼しい

2日目の様子です。

ホテルを移るため、ALPINE MOTELをチェックアウトして、Hiltonへチェックイン。10時半ころに開場入りしました。先ず。昨日見損なった三洋の5000ANSI機PLC-XF20を見に行きました。ついでに6ポンドを切る新製品PLC-SW10も見てきました。
日立のブースでは、富士キメラの稲葉さんにお会いしました。そこでSONYの0.7インチパネルの新製品のことを伺い、再度ソニーブースへ。見落としていたので1日目に改めて載せます。残念ながら、EPSONの0.7インチXGA機は発表されませんでした。
NECのブースでは評論家の麻倉さんにお会いしましたが、「NECのDLPシネマは素晴らしいよ」と言って会場に入って行かれました。偶然にも同じIXY DIGITLを使っていましたが、氏は中田のように首からぶら下げていました。
さて、会場を回っていると、台湾のプロジェクターメーカーの出展が目に付きます。10社近くあったような気がします。概して、外観はごつくて大きいのですが、2000ANSIを超える明るさの製品もあります。中には、光学エンジンから自社製造の会社もあり、地味な展示の割には奥が深そうです。
昨日も書きましたが、透過スクリーンの展示は、10箇所以上あり、あのバルコにもありました。DNPアメリカによると、来年には、60、80インチの製品も予定されているとか。iMacでの通り、トランスルーセント好きなアメリカ人にはかなり受けそうです。
そして、小さなブースを見て回った後、Projection Encounterを見ました。これは昨年に続き2回目の企画ですが、今年は大きなホールを使いスケールアップしていました。こちらについての写真は、明日以降UPします。

三洋のPLC-XF20 4灯式でXGA、5000ANSIです。
同じく三洋のモバイル機PLC-SW10 0.7インチ、SVGA、600ANSI、5,6ポンド
TIブースのDLPファミリー まだ増えるのでしょうか。
NECのブース 3チップDLP機によるシネマもやっていました。
NECのMT1050、1055 MTシリーズのUp Grade機
NECのDLP機LT150 XGA、800ANSI、3.3ポンド、PCカードドライブ付
NECの高輝度機GT1150 XGA、3000ANSI、3管の置き換えを狙っているそうです。
日立のブース 
日立ブースの壁面 SUPER MODELとは?
確かにいました 
でも本当はこちらCP-X325W 1400ANSIで7ポンドです。
ビクターのSXGA機DLA-G3010Z 1365X1024pixel、1300ANSI、14.3ポンド
オプトマのブース 昔の名前は、CTXです。
Shootout会場の入り口 会場の一角を暗幕で仕切った感じでした。
Shootout会場内部 今年は小型機が39機、ウルトラポータブル機が14機種ほか
外ではLEDディスプレイのShootoutが 太陽がギラギラでも良く見えていました。
LIGHTHOUSEのLEDディスプレイ BARCOなどよりも抜群にきれいでした。
パイオニアはPDPのフロアー 去年の階段からスケールアップ
PDPによる人物映像 ナレーター代わりに便利です。
なかなか面白いオブジェ 回転する"木"の枝につけたスクリーンに投影しています。
この顔が変化するのが面白い 木の幹にプロジェクターを仕込んでいます。
AVアベニューの入り口 センスの良い庭園風ブースです。
AVアベニューの内部 コンサルティングでもしているようです。
会場のあちこちにゴルフ場が 
Hilton HotelではTI主催のDLPパーティが開催 派手にやっていました。

3日目の様子です。

昨夜は3時頃まで、WEB掲載に時間がかかってしまい、朝8時ころにちょっと起きたものの、気が付いたら11時でした。
急いで、会場に向かいましたが、およそ見たつもりだったので、あせることはない筈でした。しかし、見落としはあるものです。
シャープ、三菱でもいくつかの新製品を見落としていました。全体を見る場合も動線によっては、見落としますが、大きなブースの場合も見落とす可能性があります。他の人と情報交換することも非常に大事で、今回もいくつか助けられました。
SONYでは、ワイヤレスLAN対応プロジェクターのデモを行っていました。VPL-PX30のおしりにLANカードをさして、パソコンからワイヤレスでプレゼン出来ます。100m届くそうです。
Projection Encounterは、ホールで行っていましたが、8ブロックほどに分けて、プロジェクターの詳細を、丁寧に解説していました。各ブロックの解説は上手く連動して、入門、明るさ、解像度といった順に解説していました。
明るさや、スクリーンの解説の部屋では、照明を変化させた時の見え具合など、すべてオートマチックに行っていました。トータルにコントロールする技術は、CRESTRONやPANJAなど専門の会社があり、日本よりはるかに先行した技術を持っています。
今回のInfocommでは、トータルに見て、一言で言えば「スケールが違う」ということになりますが、日本での展示会の様に、会場に詰めるだけ詰め込む展示会ではたとえ良い製品、優れた技術があっても「プレゼンテーションする」展示会にはならないでしょう。

シャープの高輝度機XG-V10WU SXGAリアルで4700ANSIです。
同じくシャープのXG-P10XU 3000ANSIで、N1500のUpgradeだと思います。
同じくシャープの小型DLP機 
三菱のLVP-X400U XGA、3000ANSI、14ポンドで$12900
同じく三菱のLVP-X30U ここにもDLPの姉妹機がありました。(5台目)
同じく三菱のDLPリアプロ 50インチ、XGA0.7DMD、450cd/u
同じく三菱のヘリコプターシュミレーター 前方にスクリーンがあります。
SONYの無線LAN対応PJ 複数台のプロジェクターへの対応は?
PX30に無線LANカードが 
Projection Encounterの入門と明るさのコーナー 演出が凝っていました。
同じく、スクリーンのコーナー 左フロント、右リアで夫々1/4毎に違うゲインにしている。
最後にはこんなマッサージをしたくなりました。 ここら辺は日米の差はありません。

追加写真です。

今回も駆け足旅行でしたが、まあそれなりの成果はあったと思います。
追加で写真をのせますが、1〜3日にも何枚か追加しています。
見てください。

InFocusのブース 
同じくInFocusの超小型DLP機
EXTRONのブース 
CRESTRONのブース ここはいつも人が一杯でざわわざしています。
PANJAのブース ネットワークコントロールの会社です。
台湾の会社MUSTEK 小さな会社ですがいろいろ作っています。
東芝のカラフルB2J 今回東芝さんはちょっと元気がなかった。
SAMSUNGの反射液晶光学ブロック fLCDを使ったテレビも出ていました。
台湾のPROKIA 光学エンジンも自社製です。
韓国製リアプロ レーザーディスプレイを内蔵しています。
Atlas Soundの車 今年は去年ほど派手な車は無かった。
ポラロイドのモンロー 3年間池袋にいたそうです。