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● INFOCOMM JAPAN 一日目 速報

INFOCOMM JAPAN 初日の様子をレポートします。
昼前にビッグサイトに着き、先ず4Fの会場を見て回りました。4Fは比較的小規模な会場で大手メーカーとしては、ソニー、シャープ、東芝、キャノンなどが出展しています。また、Shoot Outを実施しているEXTRONも大きなブースを出しています。また、いつもお世話になっている映像センターさんも外国メーカー製品の展示をして頑張っていました。
1時からは、ICIAのオープニングセッションに参加、2時からは、"ビジュアルエンターテイメントはこれからどうなる"と題したセミナーに参加しました。その後1Fに行きましたが、ビクター、三菱、松下、NEC、エプソンなどのメーカーが大きな(といっても米国での半分程の規模ですが)ブースを出展していました。外国メーカーのブースも幾つかありますが、出展社も客も慣れてないせいか、立ち止まる人は少ない様でした。Shoot Outは、小型機についてはSVGA機、XGA機、SXGA機の合計23台が出展されていました。これも米国での半分以下の規模です。
以下写真を掲載します。
会場の様子
ICIAによるオープニングセッション 
1Fアトリウムの巨大スクリーン 陽が降り注ぐ場所では無茶な企画です。
投影はPANASONICの9000ANSI X 6 何万ANSIでも黒レベルは下げられません。
三菱のLEDスクリーン 明るい場所ではこちらがベター
ソニーのブースは超大型と超小型 
ソニーの新型DLPプロジェクターVPD-LE100 10000ANSIのフラグシップモデル
日本ビクターのブース ILA方式のリアプロ(TV)がありました。
NECのブース 円弧状のリアプロと立体映像がありました。
NECのXT5000Jのスタック投影 
NECの新型プロジェクター 詳細は後日
BARCOのブース 
PANASONICのDLPプロジェクターTH-D9500J 12000ANSIのTH-D9600Jもあります。
PANASONICのモバイルプロジェクター 試作機ですがカラフルです。4K、1000ANSIほどか
三洋の新型モバイルLP-XG30(S) それほど小さくないが1200ANSI 
シャープのハイビジョンプロジェクター 
三菱新型機のラインアップ 搭乗型シュミレーターでの応用も 
TIのDLPリアプロ 真中の目はなんだろう

● INFOCOMM JAPAN 二日目 速報

INFOCOMM JAPAN 二日目の様子をレポートします。
朝10時に日経BP社の北村氏と待ち合わせて会場に入りました。この機会を利用して、10月に開催されるWorld PC Expoデジタルプレゼンゾーンの出展要綱を配ろうという目論みです。昨年のExpo出展社の殆どがINFOCOMMにも出展しているため、あちこちに顔なじみの方がいました。
午後からは、シュートアウト入門教室に出席してきました。画質学会の村瀬氏の画質評価のポイントについてのセミナーの後、実際にShoot Out会場に行って実習をしようという企画です。セミナールームは100人ほど入れますが、殆ど満員でした。プロジェクター関連の書籍も販売してなかなか商魂逞しいところもあります。Shoot Out会場では、東京情報大学の横澤先生とAV評論家の麻倉氏が画質評価の実践指導をするわけですが、お二人とも時間が過ぎても熱心に解説されていました。
出展機種のうち小型機で印象に残ったのは、三菱のLVP-S250、シャープのXV-N1500、PANASONICのTH-L758J、三洋のLP-SX3000(S)等でいずれも明るく、切れのよい映像でした。逆にやはりモバイル機は明るさの面でこれらとは格差が生じていました。ビクターのDILA機DLA-G15は、色調が赤に振られて、よくそのまま見せているな、という状態でした。また、native SVGA機、XGA機、SXGA機の分類がメチャクチャでした。
昨日の有料入場者数は9千数百人と聞きましたが、今日は寒さのせいかちょっと少なかった様です。 以下写真を掲載します。
会場の様子
インターリンクのPAD付リモコン 昔から提案していた製品です。
Laser Graphics社のQXGAプロジェクター XGAプロジェクターにPIXELコンバータを付けた同社らしい製品
ITEM-16のホログラフィックスクリーン 40インチガラスタイプで約60万円とのこと
ライボルトのDLP用カラーホイール DLP PJの構造が一目で分かります
メイコーファインのムービングプロジェクター EPSONのプロジェクターが振り回されています。
各種光学レンズの出展もありました。
STRATAVISIONの光ファイバ曲面スクリーン 光源は液晶プロジェクターです。
Shoot Outセミナーのあと会場へ ワイヤレスで横澤先生の説明が聞けます。
入り口近くにはプラズマが5台 
おなじみのショットです。 会場は真っ暗ではなく少し明るい。
デジカメでも画質の差が分かります 
こちらはHDの比較会場 三洋のLP-SX3000(S)もここでは暗く見えます。
スキャンコンバーターの比較コーナー あまり見る人はいません。


● INFOCOMM JAPAN 三日目 速報

INFOCOMM JAPAN 三日目の様子をレポートします。
今日も直行で10時から入場しました。私の会社、自宅はビッグサイトからは車で15分ほどの所なので、地の利を活かして速報しています。今年は、World PC Expoもビッグサイトになり非常に助かります。
さて、今日は11時から"新しい学校教育におけるプロジェクター活用"というセミナー、2時45分からは"ITS社会と大型映像"というセミナーに出席する予定でした。しかし、会社が多忙となり、後半のセミナーは出られませんでした。
午前中のセミナーは、文部省の方の情報教育についての報告、学校教育の先端事例として学校の先生お二人からの報告がありました。印象に残ったのは、一人の先生が情報教育のすべての時間をパソコン利用にあててはならない、と言われたことでした。即ち、情報教育の中にあっても、子供同士、人間同士のふれあいを大事にしていきたいという思いが感じとられました。
しかし、残念ながらこのセミナーではプロジェクター活用については、ほんのちょっと触れられただけで、その意味では期待外れでした。
午後は、会場の一角で開催されたプレゼンテーションスキルアップセミナーの一部をみました。面白かったのは代理店の方の話よりも、落語家の○○さん(名前が分らなかった)の話でした。落語家の話は20年ぶりに生で聞きましたが、テンポのよい巧みな話術で人をひきつけるテクニックは、さすがに噺家たるものです。(しかし、フジフジテレビの有名アナウンサーが司会、とセミナー案内のトップに扱う主催者の感覚はちょっと的外れではないでしょうか。)
さて、会場を歩いていると4人の外人さんが、JVR協会前でポーズをとって写真を撮っていました。よくみるとICIAのBlackwell会長がおられましたので早速名刺交換した上、World PC Expoの昨年のパンフレットを渡しておきました。
最後に、3日間の印象は、主催者、出展者とも思ったより頑張っていたな、というものです。初めての日本開催という事で、大手メーカーさんはかなり力を入れていましたし、主催者もアカデミックな企画が多い割に人も集められ、満足されているのではないでしょうか。
ただ、昨年のオーランドからのレポートでも書きましたが、パソコンは表舞台には殆ど見当たらず、パソコンと映像機器とのシステムをアピールしたブースもありませんでした。10月のWorld PC Expoは勿論パソコン中心のイベントなので、モバイル端末からプロジェクターまでの出力、ビジネスユースからホームユースへのCarry Over、ショップでのビデオサーバーを使ったプレゼンテーション等、一味違った角度からデジタルプレゼンテーションをアピールしていきたいと思っています。
会場の様子
EPSONブースの中です。 ブース内カフェが何箇所かありました。
EPSONの透過スクリーンの裏側 現場では上の2台は天つりの方が良いでしょう。
SONYの小型プロジェクター VW10HTをもう少しアピールしても良かったのでは
PANASONICの映像は人肌で勝負 今回のベストブースデザインだと思います。
PANASONICの60インチPDP プロジェクターよりこちらが欲しい。
PLUSブースはホームシアターを設置 モバイル機にはビジネス、ホームの垣根がありません。
テキサスインスツルメンツのブース DLP一色でした。
三洋ブースの内部 360度にスクリーンを配置しています。
シャープのハイビジョンプロジェクター 意外に安い価格になりそうです。
シャープのハイビジョンリアプロ 60インチで370万円です。
スキルアップセミナーの様子 
映像センターのブース 米国製のスクリーン、分配器などを展示
同じく映像センターのPDPスイングアーム 壁ぴったりからせり出し角度も自在
Virtual Inkのmimio ホワイトボードに取り付ければデジタルボードに変身、88000円
有沢製作所の反射防止シート 右のスクリーンを見れば一目瞭然
EXTRONのケーブル類 20cm位のサンプルケーブルが貰えます。
EXTRONの信号分配器 日本の事務所が出来たので買ってみようか