イベント情報






● ソニープロジェクター新製品内覧会の様子

1999年10月26日、27日東京・品川のインターシティホールにてソニーのプロジェクター新製品内覧会が開催されました。会場のインターシティホールには、同社のプロジェクターVPL-FE100Jが天吊り2台スタックで常設されています。
さて、今回の目玉商品は、先日発表された世界最軽量3板式液晶プロジェクターVPL-CS1でしょう。縦置きプロジェクターなどで今までの概念を覆してきた同社ですが、CS1もまたソニーさんらしいプロジェクターです。テクトロの計測器か軍用のトランシーバーのようなわりとゴツイ外観で、蓋を開くとそれが前脚になるというユニークな機構です。また連動して後脚も立ち上がります。しかしこの蓋は外すことはできず、使用時は常にさい銭受けのように前に開いています。これが外れれば、投影時の印象はもっと良くなり、コンパクトに見えると思いますがいかがでしょうか?機能は製品紹介欄に記した通りですが、ユニークな機能として、専用ソフトによりパソコン上からUSBポートを介してCS1の各種設定を行うことが出来ます。また、USBポートは2つありHubとして利用できます。ソフトケースも付属していますがこのままベルトを通して肩にかけて歩いた方が良さそうです。画質については、RGBはSVGAなので多少荒く感じますが、通常のプレゼンには十分でしょう。ビデオはVW10Hなどに較べると少しざらついて見えましたが、単体で見れば気にならないと思います。
CS1の話が長くなりましたが、他には、XGAの高輝度機VPL-PX20,30、XGAモバイル機VPL-Px1、ホームシアターに最適な16:9モデルVPL-VW10HT、大型高輝度機VPL-FE100Jなどが展示されていました。
会場風景

SVGAモバイル機VPL-CS1 定価398,000円です。
蓋が前脚になるユニークな機構
モデルはソニーの永野氏です。 
外観も凝っています。 マグネシウム合金です。
裏はこんなです。 
横からみると 
付属のリモコン 他にフル機能リモコンもあります。
肩掛けキャリングケースです。 
高輝度機VPL-PX30 7.2kgで2400ANSIです。
16:9ビデオプロジェクターVPL-VW10HT これほどのデザインのプロジェクターは滅多にありません。
DVDの映像を投影中 長いダクトによりファンノイズは静かです。
入力コネクタ部およびリモコン 実はRGBも入力出来ます。
大型高輝度機VPL-FE100J スタック投影で3500ANSIX2です。
VPL-FE100の投影の様子 左右は単体投影です。