イベント情報






● INFOCOMM EXPRESS from Orlando Florida USA


1日目(6月8日)

Infocommを見に来ました。今日からこちらの様子を速報レポートします。
家を出てから20時間やっとオーランドコンベンションセンターに着きました。 途中デトロイトを経由したのですが、ここから乗る人は殆どディズニーワールドか ユニバーサルスタジオに行く人なのでしょう半ズボン?姿の多いこと。 2時間ほどでオーランドに着き、ここからコンベンションセンターまでは15分程です。 オーランドは緑の中に湖沼が多く、いかにもフロリダといった所です。 コンベンションセンターは横に幅広く、INFOCOMMの看板が派手に掲げられています。 開場2日前なので、受付けは閑散としていましたが、取りあえずRegistrationしておきました。 3日通しで$100、1セミナー$200とちょっと高めです。展示会場での準備状況を撮影 しましたので何枚か載せます。会場は大規模な展示が多く、準備状況だけ見ても、かなり お金をかけている様子が伺えます。米国の景気の良さを実感させられました。 さて、あまり載せると怒られそうなので、詳細は10日にオープンしたらドンと載せます。

会場の様子

会場受付けは準備完了していました 
三菱電機ブースの準備の様子 
EXTRONのブースはバカでかい。
バルコのブースも大きい。
PLUSは2階建てのようです。
リモートシステムのCrestronブース 
エレクトロホームのブースです。 
InFocusのブースです。 

2日目(6月9日)

今日は、社会勉強のため?ユニバーサルスタジオに行ってきました。午前中に帰るつもりでしたが、 結局2時過ぎ迄いてしまいました。キングコング、ジョーズなど面白いアトラクションが目白押しですが、 バックトゥザフューチャーの24m高のオム二マックス映像の中を走りまくる迫力は圧巻です。 (少し気持ち悪くなった)何れも映像、実物大模型、音、光、火迄を駆使して客を喜ばせるアイデアに敬服です。 今日はフロリダ特有の天気なのか、晴れたり、どしゃぶりの繰り返しでしたが、そうだInfocommに来ていたんだ、 と気を取り直し、コンベンションセンターに向かいました。早速ソニー、三洋、Infocus等の新製品を覗いた後、 Shootoutの会場に行きました。やはり、で,でかい、広い40mX80mほどの会場には、 解像度毎にプロジェクターが整列していました。映像送出用のEXTRON、CRESTRONのガラス張りのブースが後方に 控えていましたが、明日はShootoutの担当者(Extronの人)のセミナーがありますので聞きにいきます。
詳しくは明日以降にレポートします。

会場の様子

ユニバーサルスタジオの入り口です。 
バックトゥザフューチャーはここ 
蛍光グッズの専門店
今日は変な天気でした。
コンベンションセンターの入り口です。 

3日目(6月10日)

いよいよ今日から本番です。昨日までのホテルは予約で一杯なため2泊で追い出されてしまいました。 近くのなんとか歩ける範囲の安ホテルに移動して、ここから会場に通います。
さて、初日は10時30分からShootoutの総括責任者でもあるEXTRON副社長のSteve Somers氏による "UNDERSTANDING VIDEO IMAGES & INFOCOMM PROJECTION SHOOTOUT"と題したセミナーに出席してきました。 さすがに映像技術について詳しい方で、SHOOTOUTのKnowhowについてもある程度の話がありました。 なにより驚いたのは100人を超すと思われる出席者です。(日本人は他にいませんでした。) 何でShootoutの技術的な話に、こんなに人が集まるの?と思わざるを得ませんでした。終了後Steve(もう 親しくなったつもりで)の所に行きましたが周りを取り囲んだ人の質問は意外にも初歩的なものが 多かったのにも驚きました。私は取りあえずWorld PC Expoのパンフを渡し、当方の比較会の デジカメ写真を見せて来ました。
さて、そのShootout会場の写真は明日載せますが、 次に展示会場の様子を少し載せておきます。会場で大きなブースというと、 SONY、SANYO、BARCO、NEC、EXTRON、ELECTROHOME、DIGITAL PROJECTION、JVC、SHARP、MITSUBISHIなどです。 展示会場は全体で幕張メッセ6ブロック分位でしょうか。今日は左1/3位を重点的に見ましたが、SONY、SHARP、 TOSHIBA、InFocusあたりの新型ウルトラポータブル機が揃っていました。
以下に写真を載せます。

会場の様子

Mr.Somersは小柄で気さくな人でした。 
セミナーでの1画面 
SHARP XG-NV6XU XGA、2200ANSIです。
SHARP XG-NV7XU XGA、800ANSI、2.67kg、パネルリンク
SANYOのチョコチップ 2時間後には無かった。
SONYのチョコ、キャンディ 箱ごとFreeです。
SONYの"Super Bright"プロジェクター 7kgで2000ANSIです。 
SONYのVPL-PX1 XGA、1000ANSI、4kgです。
SONYのVPL-FE100U SXGA、3200ANSIです。
InfocusのLP330 デザインはU2より洗練されています。XGAリアルで2.2kgです。
EPSONのPowerLite 9000i SXGA、1600ANSIです。

4日目(6月11日)

オープン2日目となり張切って行こうと思っていたら寝坊してしまいました。どうも海外にくると 2、3日目が一番きつくなります。会場に入ったとたんにAV評論家の麻倉さんにお会いしたので、 Projector Encounterが面白い旨お伝えしました。氏は恒例のニューメディア誌主催のツアーで 来ているとのことでした。このProjector Encounterという企画はICIAが行っていて、7つの部屋を順に 見て回ってプロジェクターへの理解を深めようというものです。明るさの説明の部屋では、 1000、2000、4000、8000ANSIの4台のプロジェクターを持ち込み説明をしていたのには驚きました。 解像度の部屋にも100kgはありそうなCRTプロジェクターを4台持ち込んで説明していました。画面に 出てきて"PIXEL君"を相手にしながら説明する漫画の男性はナレーションと口の動きまでが完全に同期して 作られていました。ストーリーも上手くかなりお金をかけてつくられているようです。最後の部屋はDigital Projection、Proxima等の宣伝の部屋(多分スポンサーなんでしょう)と化していましたが、なかなか 面白い企画でした。
さて、肝心のShootoutですが、一言でいうとあまり印象に残りませんでした。マンネリ化されている こともあるのでしょうが、やはり真っ暗な中で画像が沢山並んでいるのはどうも画像が一人歩きしている 様で. . . 。確かに、大型機でプロが画質にこだわる場合には有効なんでしょうが、ビジネス用としての 小型プロジェクターの殆どが満足行く画質になっている現在、暗い場所で機械も見えない状態で比較しても それほど意味はないと思います。比較するなら大きさ、重さ、操作性、デザイン、ハンドリングの し易さなどトータルに比較すべきだと思います。
ということで、ShootoutよりEncounterの方が面白かったというのが結論です。それとパソコン大好き人間の 私としては、余りにも会場にPCが少ないので気が抜けてしまいました。50年の歴史を持つショーとのことで 古き良き時代のなごりがあちこちに見られたのは面白かったです。
会場の受付けや、案内、販売の係りで非常に多くのお年寄りが働いていましたが。もしかすると創成期の メンバーの方もいるのかもしれません。
明日は最終日なので見落としの無いようにします。 (Quality Inn Plazaという安ホテルにて)

会場の様子

昨日の続きで小型機から:東芝TLP651 書画カメラ付で4.5kg、1000ANSIです。
書画カメラ無しのTLP650 1000ANSIで3.7kgです。
DAVISのDLP試作機 2.2kgで800ANSIとのこと
Lightwareの"SCOUT" SVGA、2.4kgで500ANSI値段で勝負でしょう。
Projector Encounterのキャラクター 
Shootout会場の入り口 
会場内は殆ど真っ暗
VGA、SVGA機のコーナー
SVGA、XGA機のコーナー
XGA機、SXGA機のコーナー 
スクリーンの境界には10cmほどの区切り板が 
タッチ式の案内パネルが設置されていました
出口でShootout CD-ROMが販売されていました。
Shootout会場の横には脚立屋さんが 

5日目(6月12日)

今日が最終日です。帰国準備のためまったく時間がなく今日のレポートは簡単にします。
今日は土曜日のせいもあるのか、会場は閑散としていました。 もう一度見落としはないか確認しながらまわりました。コンパックの小型DLPプロジェクターMP1600の写真を 念入りに撮りました。スペックは、XGAリアル、600ANSI、2.13kgとなっています。縦型でユニークなDLPプロジェクターで、ビデオ入力はオプションで、パソコンとは デジタルリンクされます。やはりこの方式は出てきましたが、他にシャープの製品もデジタルリンクで デモをしていました。
さて、簡単ですがこのへんで。 これからまた20時間の長旅が待ってます。いやになるなー! 会社には15日からでます。また詳細をUPします。

会場の様子

コンパックのDLPプロジェクター 
同じくRear View 
ビデオアダプタを付けたところ