イベント情報






● ビジネスショー1999

恒例のビジネスショー1999が東京有明ビッグサイトで開催されました。昨年はデータプロジェクター比較投影会を主催していたので、他のブースを見る余裕はまったく無かったのですが、今回は久しぶりにゆっくり見れました。今年は何故やらないの?とよく聞かれましたが、昨年の大赤字に懲りて、というのが本当のところです。投影会はなにせ場所を取るので、やはり主催者企画で場所を借りないと厳しいものです。昨年は当社主催の投影会の他に、視聴覚教育協会主催の投影会もありました。こちらは今年も開催されていましたが、当社をまねて?明るい環境にして投影していました。出展機種はSVGA機が11機種、XGA機が14機種、VIDEO機が1機種でした。この中でOEM機は10機種もありました。XGA機は通路左に並び、SVGA機は右に並び各々2m幅ほどの遮光幕が張られていました。通路上の天井はありません。会場は説明員は立たず、仕様を書いたボードが製品の横に置いてありました。また7〜8mmの厚さの立派な本が置いてあったので頂いたところ、なんと各社のパンフレットを集めてきれいに製本したものでした。なるほど、こんなのもあるんだなーと感心。さて、投影状態を見ると製品の正面で見ると明るいのですが、ちょっと横から見ると暗くなります。これは、今回初めて明るい場所で行うためビーズスクリーンを使ったのでしょうが、映像の比較をするにはゲインの低いスクリーンを使うべきでしょう。
映像はビデオ専用機を除いて、RGBのみでビデオ映像での比較は出来ませんでした。出展機種では幾つかの新製品に注目しました。BARCOのGRAPHICS6300は2200ANSIの明るさとのことでしたが、明らかに隣の三洋LP-XG1500Aの方が明るく見えました。注目のPLUSのU2-1080はSVGA機の中で投影していました。明るさは良、画質は普通といった感じでした。松下のTH-L557Jは、さすがに明るく、画質も良好でした。
比較投影会場の周りは、"教育コミュニケーションズJAPAN"として視聴覚機器の展示ブースが集まっていましたが、幾つか注目すべき製品がありました。映機工業のブースには、SXGAリアル対応で2300ANSIのLC-SX1がありました。価格は不明ですが、このクラスの製品の競争も激しくなりそうです。また、NECのブースには超小型DLP機がありました。PLUSのU2-1080とベースは同じですが、こちらにはPCカードドライブ、収納型カードリモコンがついていました。8月頃発売とのことですが、価格はPLUSより高くなるのでは? 以下に、当日の写真を載せます。

比較投影会の様子
比較投影会会場は東1ホールにありました。 
こちら側はXGA機が並んでいました。
こちら側はSVGA機です。 一番奥はビデオ専用機、その手前がPLUS U2-1080です。
BARCO GRAPHICS 6300 結構コンパクトです。
PLUSのU2-1080 大きめの弁当箱くらいです。
三洋LP-XG1500Aの正面から見た所 左はBARCO6300
BARCO6300の正面から見た所 右は三洋LP-XG1500A


視聴覚教育機器関連ブース
映機工業のSXGA機LC-SX1 2300ANSIと強力
CTX OPTOのブース 新製品はSVGA機EzPro610
NECの超小型DLP機 重さ、価格ははPLUS + αか?
同じく前からのView
ITEM16のホログラフィックスクリーン ウィンドウディスプレイに最適

プレゼンツール関連
エプソンの巨大なブース 
エプソンプロジェクターの展示 あまり目につかない場所にありました。
日本アビオニクスのブース
アプティのブース SXGAの新製品がありました。
ダイトエレクトロンのテレビ会議システム 米Polycom社製1台798,000円です。
PLUSのブース DLPプロジェクター一色でした。
SVGA機U2-870を持ったところ 2.5kgで700ANSIです。
PLUSの営業担当者へのインタビュー テレビコマーシャルも有?
PLUS U2用絵入りバッグ どうせならスケルトンの方が. . .
PLUS U2用PROTEXのケース どう見てもケースの方が重そうです。
PLUS U2のキャリングイメージ
PLUS U2によるホームシアター 
NECの50インチPDP PX-50M5 迫力満点です。


その他の製品
シャープのMPEG4カメラ 32Mのスマートメディアで60分の動画OK
IDOのド派手なブース cdma oneを大宣伝
エプソンのポケットGPS 
DDIのテレビ携帯電話 京セラ製で、毎秒2コマ
ウェアラブルPC ヘッドマウント左はモニタ、右はカメラ、MMX200M