イベント情報






● MAC WORLD EXPO TOKYO '99

少し遅くなりましたが、2月18〜20日に幕張メッセで開催されたMAC WORLD EXPO TOKYO '99の報告です。
昨年のiMACの発売により復活を遂げたAPPLEですが、今年のEXPOは出展社数こそ少なかったものの、かなりの来場者で会場は活気に満ちていました。当社では、第1〜3回のEXPOに出展しましたが、当時の客層は「ちょっと変わったプロフェッショナル」的な人が多かったのですが、最近では女性を中心とした普通の若者風?の人が圧倒的です。
さて、会場に入るとAPPLEの巨大なブースが目に飛び込んできました。Think Differentをテーマに各界の著名人の巨大写真が壁面にプリントされています。ブース内には、iMAC、G3機がカラフルに並び、iMACではゲーム中心のアプリが動いていました。(プレステのエミュレーションも出来ます)
会場のあちこちにフルーツカラーのトランスルーセント周辺機器が展示されていましたが、そのうちiMACカラーのプロジェクターでも出て来そうです。(光が漏れてだめか?)
技術的には、USB、Fire Wire(iEEE1394)対応の製品が多く、ADB、SCSIは過去のものになりそうな勢いです。
プレゼンツールとしては、プロジェクターは日本ポラロイド、キャノン、加賀電子が展示していたくらいです。家電メーカーが殆ど出展していないので仕方のないところです。しかし、ブース内のプレゼン用途としての利用は、確実に増えていました。また、フィルムレコーダーは、IMI、日本ポラロイドに展示してありました。
デジタルビデオ(ノンリニア編集機器)のゾーンでは、IMI、FOCUL POINTなどが新製品を展示していましたが、ちょっと前のAvidなど、1千万のシステムと同様の機能が十数万で実現できるのですからビックリです。DVカムコーダーの普及と相俟って、今まで特殊な用途で使われてきたノンリニア編集が、ビジネスプレゼン用途で活用される可能性は十分あります。
会場を巡っていると、コーシングラフィックス、FACTORY、内芝製作所等MACでは老舗的な会社も幾つか元気に出展していました。また、デベロッパーコーナー、ユーザーグループの展示も元気で、そこここに、他の展示会にはないお祭り的雰囲気が漂っていました。
当社も再度出展したいものです。


MAC
巨大なAPPLEブース 
John & Yokoもひと肌脱いでいます。 
iMACのレインボーロード 因にYUMとは"おいしい、いける"
G3機の展示もトランスルーセント DVDモデルが一番人気です。
G3機はワンタッチでオープン 
カーボンブラックのiMAC 内芝製作所で作ってくれます。

プロジェクター
キャノンのPOWER PROJECTOR これはXGA機です。
同じくSVGA機の天吊り 
日本ポラロイドのCOLORVIEW Light ASK社の製品です。
加賀電子にあったプラスUP-1100 展示が良くなかった。
エプソンはELP-7300でメインデモ
Infocus LP-425によるデモ
ASK機によるデモ 
NEC MB-1000によるデモ 後部を大分持ち上げていた。

フィルムレコーダー
日本ポラロイドのHR-6000、ProPalette7000 
IMIのLFRシリーズはEXPOの定番 右はレントゲンスキャナ

各社ブース
マクロメディアのブース 
Microsoftのブース いまだに違和感があります。
File Makerのブース キューブの展示も減りました。
コーシングラフィックスのブース 松田社長は有名人です。

その他
デジタルビデオゾーン MACでお手軽ノンリニア
販売コーナーは肉弾戦 
かわいいキャプチャカメラ USB対応です。
ローコスト大型ラミネーター 
こんなこともやっていました。
コンピュータチャンネルのEXPO TV SKY PerfecTV ch755です。
iMACはそっちのけ