イベント情報







● 液晶プロジェクターメーカー内覧会

 

・ NEC液晶プロジェクタ展

12月3日、4日、港区芝NNビルにて、NECの液晶プロジェクタ展が開催されました。 投影型の展示機種は、SVGA対応のViewLightS800(PC-PJ631)、SXGA対応の、NX-8000、 リアプロジェクション型は、70インチのNX-5171Bなどでした。ViewLightS800本体のスペックは、ツールのページを見て頂くとして、ワークステーション対応のNX-8000は、解像度は素晴しいのですが、光出力が300ANSIルーメンとそれほど明るくないのが気になります。(価格は、7,800,000円!)他に、ViewLightS800の方は、種々のスクリーン、キャリングケース、モニタカメラといった面白い周辺機器があるのですが、会場には展示されていませんでした。特に、キャリングケースの上にセッティング出来る40インチスクリーンなどというのは興味があったのですが、残念でした。今後はプロジェクター本体の性能は、各社それほど差がつかないと思われますので、周辺機器の使いやすさ、ユニークさもユーザーの選択のポイントになるでしょう。

 

・ ソニー新製品特別内覧会

12月11日、12日、六本木アートフォーラムにて、ソニー新製品特別内覧会が開催されました。 展示機種は投影型液晶プロジェクターは、VGA対応のVPL-V500QJ、ビデオ入力のみの VPL-W400QJ。 残念ながら、SVGA対応の機種はありませんでした。800ANSIルーメンの新機種も発売が延びています。 目玉は、DLPプロジェクターです。3チップ方式の製品の詳細スペックは公表されていませんでしたが、 SVGAリアル対応、XGA間引き対応、1,500ANSIルーメンで、1千万円を切る予定という話でした。 3m程の高さに2段スタックされた威容は、圧倒されるものがありました。スクリーンは、200インチほどでしたが開口率の高い画像は非常に滑らかなものです。競合機種は、BARCO、ILAの1千万円前後の製品と思われます。