イベント情報


●「A&Vフェスタ2006」の様子

平成18年9月21〜24日、「A&Vフェスタ2006」がパシフィコ横浜 展示ホールで開催されました。
昨年と比較して出展社は減っているのではないかと思われ、特にVisualの方が寂しく感じられました。映像機器の展示では、SONY、PANASONIC、日本ビクター、三洋電機、パイオニアが主なところで、昨年大きなブースをだしていたEPSONの参加はありませんでした。
SONYブースでは液晶テレビBRAVIAのフルHD製品を中心に、SXRDパネルによる50型のリアプロを出展していました。これは60型と共に今月発売となったもので以前のQUALIAシリーズの廉価版といった製品です。従来通り赤の発色は抜群でこってりとした色合いは独特の美しさです。また新型SXRDプロジェクターVPL-VW50はVPL-VW100とともに展示されていましたが、投影は別室で行われていました。
今回の目玉となるプロジェクターは何といってもPANASONICのTH-AE1000です。EPSON製「クリスタルクリアファイン」液晶パネルを搭載したフルハイビジョン機で11,000:1の圧倒的なコントラスト比を誇ります。実際の映像は鮮明かつダイナミックな色彩で、フルハイビ化でパネルの開口率が落ちている筈ですが「スムーススクリーン」技術などにより全く画素感は感じられません。ただ外観は黒いプラスチックの箱という感じでいまひとつチープな印象です。もう1台の新製品TH-AX100は2000ANSIルーメンの明るさの720P機ですが、こちらはホームシアターゾーンで多少明るい部屋で投影されていました。他社機同様このクラスはリビングなどでの使用も考慮されています。
三洋電機はLP-Z5をホームシアターゾーンで展示投影していましたが、TH-AX100と同様多少明るい部屋で投影していましたので実力のほどがいまひとつ不明でした。
以下映像機器を中心に当日の様子です。

会場の様子
会場のレイアウト図 この他2階、中二階視聴室、セミナー室がありました。
SONYのブース 白で統一されたブースにはBRAVIAシリーズ、SACDデモコーナー等がありました。
BRAVIA46型液晶テレビ カラフルなベゼル(枠)もあります。
SONYの50型SXRDリアプロ こってりとしたQUALIA譲りの画質です。
SONYのSACDデモコーナー 生録やリクエストの応じて視聴できます。
PANASONICのブース プラズマ、プロジェクター、SDオーディオなどを展示していました。
PANASONICの新型プロジェクター 左がフルハイビ機TH-AE1000、右が720P機TH-AX100
TH-AE1000の投射デモルーム フルハイビジョンの液晶プロジェクターもここまで来ました。
三洋電機のLP-Z5 レンズシフトの範囲は広くかなり横から投射していました。
パイオニアの60型プラズマPDP-607MX 残念ながらフルハイビジョンではありません。
自作オーディオ自慢大会 芸術品の様なスピーカー、アンプが一杯。
インストーラコーナーのワンボックスカー内部 スピーカー、モニター各々十数個搭載していました。
センターのモニター リアスクリーンにPLUSのDLP機で投影していました。
恒例の工作教室の様子 今年はスピーカーと蓄音機に挑戦していました。
真空管もここでは現役 2A3、6L6等懐かしい型番もありました^^
レコードプレーヤーの交換針もまだこんなに! 先端の形状もいろいろあります。