イベント情報






●「A&Vフェスタ2005」の様子

平成17年9月21〜24日、「A&Vフェスタ2005」がパシフィコ横浜 展示ホールで開催されました。
昨年から入場無料となったせいか、かなりの人出でソニー、PANASONICなど人気のブースは盛況でした。会場右手にはホームシアターエリアが設けられ三洋電機、ソニー、エプソンなどが出展していました。この内、三洋電機はホームシアター用プロジェクターの新製品LP-Z4を、ソニーは同じくVPL-HS60を ダークルームで展示投影していました。LP-Z4は壁に上向きに取り付け鏡に反射して投影していましたが(取り付けキットも販売しています)ツインアイリス機構により黒の引き締まった素晴らしい画質で思わず見入ってしまいました。VPL-HS60は、同機専用に設計されたDVDプレイヤー内蔵の光伝送サラウンドシステムとともに展示投影されていました。また、自社ブースには先日発表されたフルHDのSXRDパネルを搭載したプロジェクターVPL-VW100が展示されていましたが、投影は行っていませんでした。
エプソンのブースには新製品EMP-TW600およびDVD一体型シアター機EMP-TWD1が展示投影されていました。両機ともダークルームでの投影は無く、リビングルームを模したスペースでの投影でしたので、真の実力は確認しにくかったのですが、TWD1はユニークな形状、機能から多くの人が足を止めて見入っていました。DVD一体型は他にオプトマのプロジェクターも(株)ホームシアターのブースに展示されていました。
PANASONICの新製品TH-AE900はホームシアターエリアではなく、ちょっと離れた自社ブースの奥にダークルームを作って解説付きで投影していました。こちらは暗いシーンの多い映画を投影して暗部の階調性の良さを強調していました。
リアプロは、三洋電機、ソニー、ビクター、エプソンが出展していました。三洋電機は55V型、45V型の新製品「GRAFINA」を展示していました。同社の開発部長自ら説明されていましたが、光学エンジンを小型化することにより40cm以下の奥行きを実現し、画面を最大限大きく見せる工夫をされたとのことでした。ビクターはフルHD対応の新製品56、61、70V型「ビッグスクリーンEXE」を展示していました。何れもD-ILAフルHDはダテでは無く近くで見ても全く画素感がありません。ソニーはSXRDパネル搭載のリアプロKDS-70Q006を展示、エプソンはLiving Stationのみの独立ブースを出していました。
プラズマテレビはPANASONIC、パイオニアが出展していましたが、「VIERA」の65V型TH-65PX500は圧倒的な存在感を示していました。パイオニアのフルHD対応機はまだ先になりそうです。液晶テレビは、ソニー、シャープ、PANASONICが展示していましたが、ソニーの「BRAVIA」も46V型フルHD対応機「KDL-46X1000を展示して人気を集めていました。シャープは先日発表された65V型フルHD対応機LC-65GE1を6台使った立体映像音響空間を展示していました。プロジェクターの新製品(Z12000)を期待していたのですが、ありませんでした。
以下当日の様子です。

会場の様子
EPSON EMP-TW600 EPSONのD5プロセスパネルを使った最新のホームシアター機です。発売は11月より。
同じくEMP-TW600のカットモデル
EPSON EMP-TWD1 後ろから見るとミニコンポの様です。ビクターのDDスピーカー搭載により高音質
同じくEMP-TWD1のフロントビュー こちらのデザインは今一つかも。「大きな豆腐」といった感じです。
同じく「BREAK」ボタンを押したところ 滑らかに白色照明になりDVDもストップ
同じくプレゼントのスクリーン 80インチのスプリングローラータイプです。
三洋電機の新製品LP-Z4 シフト量の大きいレンズシフト機能に2倍ズームレンズ搭載で設置性抜群です。
同じくダークルーム内のZ4 壁掛け金具を使って投影していましたが、殆ど気づかれていない様でした。
PANASONICのTH-AE900 アイリス、光量、ガンマをシーン毎に変化させて5500:1のコントラスト比を実現しています。
ソニーのVPL-HS60 下にあるのはDVDプレイヤー内蔵の光伝送サラウンドシステム
オプトマのDVD一体型プロジェクターDV10 オプトマは最近(株)ヘビームーンから(株)ホームシアターの扱いになりました。
ソニーのSXRDプロジェクターVPL-VW100 フルHDSXRDパネル搭載でコントラスト比は15000:1!
同じく主要構成部品 左はキセノンランプ、その右はファン、右上はアイリス機構、右下はSXRDパネル
三洋電機の新型リアプロ「GRAFINA] 55V型で40cmを切る超薄型、画質も液晶方式とは思えないコントラスト感がありました。
ビクターの「ビッグスクリーンEXE」 フルHDのD-ILAパネル採用により画素感は全く分かりません。56、61、70V型があります。
PANASONICのTH-65PX500 間もなく発売されるフルHDプラズマテレビ。これが実売80万円台で買えそうです。 
ソニーのサラウンドシステム一体型液晶テレビ 32型液晶テレビとDVDプレーヤー、S-Masterデジタルアンプが一体に。前面のスピーカー部が上下します。