イベント情報






● 大塚商会「実践ソリューションフェア2005」速報

平成17年2月2〜4日、大塚商会の「実践ソリューションフェア2005」が品川のホテルパシフィックで開催されました。
ビジネスソリューションフェアということで業務用アプリケーションの展示が多かったのですが、その映像表示用にプロジェクター、PDP(プラズマディスプレイ)が数多く使われていました。
入り口近くに、各社のPC、および周辺機器が展示されていましたが、プロジェクターは、NEC、日立、キャノンの製品が展示、投影されていました。NECはミラー投射型プロジェクターの新製品WT615Jを展示投影していました。以前からの製品WT600は非球面ミラーにより100インチのスクリーンに65cmの距離から投影出来る超短焦点モデルですが、WT615Jはこれに電子ボード機能を追加した製品で、投影した画面に書き込み、保存が出来ます。これは本体背面にあるセンサーにより電子ペンの動きを感知して描画する方式ですが、スクリーンの目の前に本体があるためちょっと邪魔になりそうです。
キャノンからはLCOSプロジェクターSX50が出展されていました。きもとのディラッドUpスクリーンにリア投影していましたが、SXGA+(1400X1050)画素の高精細な映像は人目を引いていました。ノートパソコンもSXGA+表示の製品も増え、最近発売されたVaio type Bでは109,800円でSXGA+の画面を使うことが出来るほどで、SX50との組み合わせれば50万円ほどでSXGA+のプレゼン環境が出来ます。
業務用液晶モニターでは、シャープから45型のフルハイビジョン対応機が展示されていました。これは民生用AQUOS LC-45GD1のパネルを使ったものと思われますが明るさは500cd/uで多少明るくなっています。RGB信号をディジーチェーン接続出来るほか、4面、9面を使った場合の画面拡大機能も付いています。
プラズマモニターは日立、パイオニアなどの展示がありましたが、パイオニアではNetPlasmaとしてWindows XP Embeddedを搭載したPCを背面スロットに内蔵した製品を参考出品していました。これは3台までのPCをLAN接続してリモートデスクトップ表示、操作出来るもので無線LANにも対応出来ます。
以下当日の様子です。

会場の様子
日立のモバイルプロジェクターCP-X345J 初めて液晶XGA機で30万円を切った製品です。
NECビューテクノロジーのLT245J 無線LAN対応で多彩な機能を搭載したDLPプロジェクターです。
NECビューテクノロジーのWT615J 普通のホワイトボードに投影して書き込みが出来ます。
キャノンのLCOSプロジェクターSX50 SXGA+解像度で2500ANSIの明るさがあります。
プラスのプロジェクター群 新製品も出そうです。
きもとのディラッドFibeeリアスクリーン 下部にプロジェクターを設置し、背面で反射して投影します。
シャープの業務用45型液晶モニター 37型は品薄でしたがこちらはどうなるでしょう。
パイオニアのネットPC内蔵プラズマ 3台のPCをリモート制御出来ます。
POLYCOMのテレビ会議システムVSX6000 
各社のWebカメラ キャノン、ソニー、松下の製品も充実してきました。