イベント情報






● 2005年(株)光和 最新映像機器内覧会 速報

1月13日、14日(株)光和の最新映像機器内覧会が江東区辰巳の光和本社ビルで開催されました。3、4階を使って展示されていましたが、4階はいつもどおりAV関連機器メーカーが小さなスペースながら最新の機器を展示して、見ごたえのある内容でした。プロジェクターを展示していたのは、PLUS、日本アビオニクス、BARCO、三菱等、テレビ会議システムを展示していたのは、ソニー、ダイトエレクトロン等、リモート制御システムはCRESTRON、AMX、EXTRON等で、その他、PANASONIC、エルモ社、日本ビクター、富士通ゼネラル他が出展していました。 また、3階は、大型業務用、小型プロジェクターの比較コーナー、リアプロ、プラズマディスプレイの展示等がありましたが、ネットタイプのLEDディスプレイ、霧に映像を映し出すFOGスクリーン等のユニークな製品もありました。
小型プロジェクターの比較投影コーナーは、120インチのスクリーンに60インチずつ4台まとめて投影するという方式で、最新機種が12台出展されていました。 カシオからは3000ANSIの新型DLP機が展示されていましたが、小型DLP機もいよいよ3000ANSIの時代に入り、他にも三菱、シャープからも発売されています。
大型の業務用プロジェクターは、BARCOのXLM-H25(27000ANSI)、XLM-R12(11500ANSI)、NECからも2048X1080画素、12000ANSI超のDLP機が展示されていました。またソニーは4096X2160画素のSXRDプロジェクターSRX-R110を展示投影していてこちらは10000ANSIの明るさでした。いずれもハイエンド業務用機でお化け?のようでした。
その他、毎年趣向を凝らした展示であっという間に時間が経ってしまいました。

会場の様子
4階の会場の様子 各コーナーは狭いのですが、熱気ムンムン
三菱のCSD(Clear Space Displayリアスクリーン 裏面がミラーのタイプもあります。
日本アビオニクスの書画カメラ付プロジェクターiP-25 ホワイトボード機能、スキャナー機能などが追加されました。
BARCOのプロジェクターiQ Pro350 ネットワーク対応で2灯式、3500ANSI
PLUSの小型DLPプロジェクター 小型DLP機も3000ANSIの時代になってきました。
TANDBERG社のテレビ会議システム ポリコムに次ぐシェアがあるとのことでした。
BARCOのXLMH25業務用DLPプロジェクター 2048X1080画素、27000ANSIルーメンのモンスターマシン
NECビューテクの12000ANSI超プロジェクター 2048X1080画素フルHD対応、BARCOを見た後だとそれほど驚きません。
ソニーのSXRDプロジェクターSRX-R110 4096X2160画素、10000ANSI、コントラスト比2000:1 スライドフィルムに近い画素です。
小型プロジェクター比較投影コーナー 最新の12機種が並んでいましたが、昔に比べると差が分かりにくくなってきました。
同コーナーの入力信号切換え器 
FOGスクリーン 発生させた霧がスクリーンとなります。イベント等で使うと面白そうです。ただ1日レンタル70万円だそうです。
エアースクリーン ドイツ製でフレーム部がエアチューブになっていて、組立が簡単です。
ネット型LEDディスプレイ 3cm間隔程のネットにLEDを配列して裏が透視出来るのがミソです。
同 ディスプレイの別パターン 
同 裏はこんなです。 
VIGLAS調光ガラス UMUスクリーン同様電圧をかけると透明になります。不透明時はスクリーンとして使えます。