イベント情報






● パナソニック映像システム内覧会

平成16年11月4〜5日、パナソニック映像システム内覧会が青山のTEPIAホールで開催されました。
プロジェクター、プラズマなどの映像機器を中心に、映像の配信システム、プロオーディオ機器なども展示されていました。プロジェクターでは業務用プロジェクターTH-D7700(3チップDLP式、明るさ7000ANSI、1400X1050画素)のほか業務用DLP機としては初めて16:9パネルを搭載したTH-DW7000(3チップDLP方式、明るさ6000ANSI、1366X768画素)が展示投影されていました。また、業務用プロジェクターTH-D5500(1チップDLP方式、明るさ5000ANSI、1024X768)も会議システム、立体映像の投影などのアプリに使われていました。以上3機種はすべて液怜方式で、ファンノイズも29dbとかなり抑えられています。価格は何れもオープンですが、実売価格はTH-D7700が300万円以上なの対してTH-D5500は100万円以下で、5000ANSIクラスの業務用としては売れ筋になりそうです。
プラズマモニターについては、先日発表された65インチのほか42、50インチも新シリーズになり更に高画質、高機能化されています。また、プラズマ用オプション品として、無線LAN用アダプタ(スロットインタイプ)、映像配信システム、映像コンテンツ制作ソフトなどが展示されていました。中でも映像配信システムは各社で力をいれている製品ですが、PANSONICの場合系列会社の開発品で似たような製品がいくつかあり、その違いが分かりにくいところです。
以下当日の様子です。




新型3板DLP機TH-D7700 SXGA+リアルで4000:1のコントラスト比です。
ワイド3板DLP機TH-DW7000 6000ANSI、ロングライフランプ1灯で使えば1500ANSIで8000時間持ちます。
同機のコネクター部 オプションのSDボードが入っています。
1チップDLP機TH-D5500による会議システム 業務用として24時間稼動、垂直使用にも耐えられます。
シリウスプロTH-L785J 3200ANSI、無線LANはありませんが価格は698,000円となりました。
80インチリアプロ 
リアプロ内部の様子 TH-D7700が収められています。
無線LAN対応プラズマ スロットに無線LANボードを入れるだけで使えます。
映像配信用ストリーミングボックス 20GのHD、ブラウザ搭載で10MbpsまでのMPEG画像を640X480画素で再生可
同機のボードタイプ プラズマにスロットインして使います。
映像コンテンツ制作ソフト"AdLive" 汎用PCで映像配信が出来ます。
KOWAのツィストペア伝送器 CAT5ケーブルで150m程引っ張れ、プラズマのスロットに入ります。
プラズマスロットインPC 配信システムのクライアントとして使えます。
プラズマ用スタンド 「プラズマ・デジタルPポスター」という製品名で各種あります。
会場の様子です。