イベント情報






● WPC Expo 2004

平成16年10月20〜23日、WPC Expo 2004が東京ビッグサイトの東1〜5ホールで開催されました。
10周年記念ということだったのですが規模的には大分縮小された印象でした。昨年まで細々と残っていた弊社企画の「デジタルプレゼン最前線」はとうとう無くなりました。また、昨年は大々的に取り上げられていたデジタル家電については「みらいのいえ」というコーナーの中で紹介されていましたが、デジタルAV機器については各ブースでの展示に留まり、メーカー間の比較などは出来ませんでした。
同時期に日経BP社主催の「FPD(Flat Panel Display) International 2004」が開催されていましたが、こちらでは薄型テレビを中心に韓国、台湾のメーカーが大々的に出展していました。WPCでは韓国、台湾のメーカーは一まとめにされ、客足も鈍く何か可哀想な気がしました。今注目のFPDとPCパーツ関連のメーカーでは規模も違うんでしょうが・・・
さて、プレゼンツール関連では、注目のキャノンのLCOSプロジェクターSX50を見てきました。同社の2000ANSIクラスのXGA機と並べて投射していたのですが、コントラスト、精細度ともに歴然とした差が見て取れました。ただXGA機は圧縮でSXGA+映像を投影していましたのでちょっと比較にはならないかも知れませんが・・。このクラスでこれだけの映像が得られリーズナブルな価格となれば設計事務所などにかなり売れそうな気がします。
他には、HPブースに先日発表されたばかりのシアター用DLPプロジェクターがありました。特にDVD、オーディオ内蔵のタイプはビックリする位大きく部屋に持ってきたら何かのオブジェかと思われそうです。ただシアター用ですが4:3のパネルを使っているためちょっと違和感があります。
カシオでは同社のDLPプロジェクターのほか、お得意のデジカメをヘッドに使った書画カメラがデモ展示されていました。解像度は400万画素ですが、ユニークなのはUSB接続したパソコンを介して投影する方法です。従来の様にダイレクトにプロジェクターを繋げないのですが、通常パソコンもそばにおいてプレゼンするケースが殆どなので、パソコンでの画像補正機能などを考えれば、良い方法かも知れません。
余談ですが、国際展示場駅の前でモバHOと書いた会場行きのバスに乗ったのですが、これはモバイル放送のデモバスで席には端末が備えられ移動中に触って貰おうというものでした。しかしわざわざ遠回りするコースを走り、歩いて行った方が早く着いた気がします。 また、会場ではあちこちでコンパニオンの撮影会、および個人的にパチパチのカメラ小僧、カメラ親父が一杯でWorld Pretty Companion Expoではないかと思うほどでした。
以下当日の様子です。




モバHOのバスです。 急いでる人は乗らないこと。
座席にはモバHOの端末が 
キャノンのLCOSプロジェクターSX50 1400X1050画素で2500ANSIです。
同社他機との比較投影 左はXGA、2000ANSI機でした。
カシオの書画カメラYC-400  400万画素デジカメ部は取り外して使えます。
エプソンのホームシアター EMP-200Hが使われていました。
カラリオのデモエリア EMP-8350に短焦点レンズで投影していました。
エプソンのカウンター 透過スクリーンにギラギラ投影で客寄せ
HPのシアタープロジェクター  DVD、オーディオ内蔵ですが、デカイ。
PANASONICの無線LANのデモ 4台のPCの画面を分割投影出来ます。
PANASONICの電子ボード 
PANASONICのウェブカメラ 
PANASONICのメインステージ 他には、DIGA、SD-snapなどが展示されていました。
ササオのタッチサインシステム PDP、LCDなどで独自のタッチパネルシステムが組めます。
その他
auの新型端末"talby" 79gの軽量、薄型スタイリッシュ端末
ビクターのHDムービー 付属の4GBHDでDVD画質1時間録画可能
三洋の地上波デジタルテレビ携帯 大分スッキリした外観になりました。
オリンパスブースのF1 
ハワイアンヒーリングサロンです。 南国気分でリフレッシュとのことでしたが高かった。
WACのかな棒くん ブルマーでキャンディを配っていました。
あちこちのブースで撮影会 来年は専用の撮影会場を作った方が良いのでは?