イベント情報






● 2004年(株)光和 最新映像機器内覧会 速報

1月15日、16日(株)光和の最新映像機器内覧会が江東区辰巳の光和本社ビルで開催されました。2、3、4階を使って展示されていましたが、4階はAV関連機器メーカーが小さなスペースながら最新の機器を展示して、見ごたえのある内容でした。テレビ会議システムを展示していたのは、ソニー、パイオニア、ダイトエレクトロン等、リモート制御システムはCRESTRON、AMX、EXTRONなどで、その他、三菱電機の大型リアスクリーン、PANASONICのタッチパネル付PDPなども展示されていました。
また、3階は、モバイル、小型プロジェクターの比較コーナー、リアプロ、プラズマディスプレイの展示等がありましたが、大型のLEDディスプレイが壁面、床面に設置された一角はさながらクラブ状態で、VJの若い人が頑張って操作していました。何か昔APPLEの新製品発表会がジュリアナ東京で開催されたのを思い出しました。
モバイルプロジェクターの比較投影コーナーは、120インチのスクリーンに60インチずつ4台まとめて投影するというユニークなものでした。このコーナーには3000ANSI以下の機種が12台出展されていました。カシオのDLP機 XJ-450は初めて見ましたが、調整が悪いのか白がまったく抜けていない状態でした。
小型プロジェクターは、400インチほどのスクリーンに8機種が投影していました。この中では、NECのVT770JKが目新しい製品でしたが、最安値の3000ANSI機ながら明るく、画質も良好でした。
業務機は、三洋のフルHD対応のLP-HD10(5500ANSI)、NECのGT6000(5300ANSI)またBARCOのSLM R10(10000ANSI)はスタック投影が行われていました。業務用プラズマモニターも数多く展示されていましたが、富士通ゼネラルからは国産最大の63インチのモニターP63XHA30JHが出展されていました。また同社からは42インチプラズマモニターにPCカードスロットを設け、プロジェクター同様に有線、無線LANにより映像伝送を行えるシステムも展示されていました。
例年通り、豪華な景品が当たる抽選会も行われ、以前にセガサターンを頂いたのですが、今年はソニーのDVDプレイヤーを頂きました。有難うございました。 それにしても全体に1企業の展示会とは思えないほど盛況で、石渡社長はじめスタッフの方々の熱意が伝わってくる展示会でした。
会場の様子
4階の会場の様子 各コーナーは狭いのですが、熱気ムンムン
EXTRONのIP制御デモ アナハイム本社のAV環境をWEBから制御していました。
PANASONICのタッチパネル付PDP ベゼルも各種用意されています。
3Mのインタラクティブボード 上のアームにDLPプロジェクターが仕込まれています。
富士通ゼネラルの42インチPDP PCカードスロット付でネット対応になっています。
ソニーのコンテンツ配信システム 手前のボックスが本体で30万円です。
モバイルプロジェクターの比較投影コーナー 12台のプロジェクターがコンパクトに展示されていました。
カシオのXJ-450 2.4kgで2800ANSIとのことですが
小型プロジェクターの比較投影コーナー 8台が1枚のスクリーンに投影していました。
NECの新製品VT770J 3000ANSIで598,000円とコストパフォーマンス抜群です。
三洋のフルHD対応LP-HD10 今年は他社からも発表されそうです。
NECのユニークDLP機LT170J 縦横自由に投影出来ます。
NECの業務機GT-6000 ソフトのダウンロードで曲面、屈折面への投影も出来ます。
PANASONICの100インチリアプロ タッチパネル付です。
プラズマモニターのコーナー 業務用を中心に展示されていました。
富士通ゼネラルの63インチPDP サムスンの80インチは畳くらいか
LEDスクリーンによるVJコーナー 専門のVJの人がいたようです。