イベント情報






● WPC EXPO 2003

平成15年9月17〜20日、WPC EXPO 2003が、幕張メッセで開催されました。
今年は、6ホールのみでの開催で、別棟、ホールまで使っていた4〜5年前と比べると随分地味になりましたが、これも長引く不況のせいでしょうか。会場は、1〜4ホールが、ホーム&パーソナルゾーン、5,6ホールがビジネスゾーンとなっていました。
当社が一昨年まで主催していた「デジタルプレゼン最前線」は5ホールの片隅みでかろうじて開催されていましたが、もう瀕死の状態でした。比較投影は小型機3機種、モバイル機2機種のわずか5台だけでした。また、ブース出展は、日立ソフト、オプトマ、他2社のみで、半分以上は日立ソフトが占めていました。
当社で築き上げてきた企画がこんな状態で開催されているのを見ると、日経BP社はどういう考えで開催しているのか、情けない限りです。
ホームシアターパビリオンの比較投影コーナーは、昨年同様アバックさんが仕切っているのでしっかりした構成でしたが、出展機種はオプトマのH30、PANASONICのTH-AE5002機種のみでちょっと寂しい状況でした。エプソン、三洋電機などの製品も出して欲しかったところです。
三洋電機は昨年同様独立した遮音、遮光ブースで新製品LP-Z2のデモを行っていました。ハイビジョンおよびdtsでのデモでしたが、絶対輝度がもう少し欲しいのと、黒にこだわるばかりか潰れ気味の感は否めませんでした。
各メーカーのデモでは,エプソンがおそらく初めてプロジェクターを最前面に押し出して宣伝していたのが印象的でした。そのプロジェクター"DREAMIO"は普及型のシアター機ですが、リビング等の明室での使用を考慮して、和室、洋室のセットでのデモを行っていました。
他には、PANASONIC、キャノン販売がビジネス機を展示していました。
以下、当日の様子です。

プロジェクター
ホームシアタープロジェクター比較コーナー 場所も良かったのでかなり注目されていました。
左がCineShowH30、右がTH-AE500です。 比較投影もシアター機の時代となりました。
オプトマのCineShow H30 H56ゆずりのかなり良好な画質で、コストパフォーマンス抜群です。
PANASONIC TH-AE500 担当者が必死に追い込んでいましたが、H30に比べ緑がかっていました。
三洋の新機種LP-Z2 ハイビジョン対応、高コントラスト比、レンズシフト機能がポイント
三洋のLP-Z2デモルーム 今年も独立ブースでデモをする力の入れようです。
エプソンブースは"DREAMIO"を前面に やっとプリンターの前に出ました。
同機の洋室での設置例 ダウンライトで見るのがコツでしょう。
同じく和室での設置例 スクリーン面だけは暗くしましょう。
キャノン販売のLV-7215 ターボブライト搭載で2500ANSIルーメン
PANASONICのTH-L735NT ワイヤレスプレゼンの提案書まで配布していました。
「デジタルプレゼン」小型機比較コーナー 左からキャノンLV-7555、三洋LP-XT16(S)、キャノンLV-7215
「デジタルプレゼン」モバイル機比較コーナー 左から、三洋LP-SW30(S)、オプトマEzPro725
その他
シャープの2048x2048画素液晶モニター 医療用などの特殊用途に最適です。
パイオニアの一体型43インチプラズマ セパレート型はPDP-434HD
PANASONICの巨大なブース DIGA、D-SNAPなどを中心に展示していました。
そのD-SNAP、SV-AV100 512MSDメモリーにMPEG2で10分、MPEG4で1時間撮影出来ます。他に3機種あり
三洋ブースにはレーシングカー デジカメ、携帯などを展示していました。
ボーダフォンの三洋端末V801sa 上半分をずらせて使うスタイルです。
LINDOWSの紹介ブース LINUXをベースにしたクライアント用OSです。
腕時計型USBメモリーLAKS 当社でも販売しています。
勝馬予想ソフトは120万円!! それだけあったら賭けた方が良さそうです。60インチのPDPでデモ