イベント情報






● 第一回国際オフィス機器展 OFMEX 2003

平成15年7月3〜5日、第一回国際オフィス機器展が東京有明のビッグサイトで開催されました。この催しは、オフィスで使用されるコピー機、FAX、プリンタ、スキャナー、 TV会議システム、電子ボード、プロジェクター、OHP、スクリーンなどの最新の電子機器を中心にした展示会です。
同時に、国際文具・紙製品展も開催されていましたが、こちらは14回の歴史を持つ展示会です。
国際オフィス機器展は、第一回ということもあり、あまり期待しないで行ったのですが、エプソン販売、NECビューテクノロジー、オプトマ・ジャパン、日立ソフトウェアエンジニアリング、映機工業などのプロジェクターを中心としたプレゼンツールメーカーも出展していて、ビジネスショーから電気メーカーが撤退し、インフォコムも先行きが分からない中で、今後の盛り上がりが期待される展示会になっていました。
さて、プロジェクターメーカーでは、オプトマジャパンが、東1ホール入口右の良い場所で展示していました。注目は最新の超小型DLP機EzPro725で、ズームレンズ付でXGA、1100ANSIルーメン、0.9kgという軽さです。他には、EzPro737、SVGA機のEzPro731が展示されていました。
NECビューテクノロジーは、世界初のミラー投影プロジェクターWT600Jを大々的に展示していました。天吊り、床置き投影の場合の実例として店舗でのウィンドウディスプレイの例を展示していましたが、確かにこのプロジェクターに最適な用途かも知れません。
ウィンドウディスプレイでは、通常リアスクリーンに、天吊りしたプロジェクターから投影する方法が一般的ですが、このプロジェクターでは、60インチのスクリーンに26cmの距離から投影出来るので、ウィンドウの内側50cm位に置いたフロントスクリーンに、ウィンドウ直近においたプロジェクターから投影出来る訳です。設置も超簡単で高価なリアスクリーンも要りません。(WT600JはDLP機で、1500ANSI、798,000円でちょっと高いですが) 同社ブースでは、話題のシアター機HT1000も展示されていましたが、投影は行っていませんでした。また、MT、LT、VTシリーズとも明るさアップなどのマイナーチェンジがいくつかありました。
エプソン販売のブースは、EMP-8300,、EMP-7800、EMP-S1などが展示投影されていましたが、どちらかというと、プリンターの展示が主体でした。
スクリーン関連では、アリサワオプテック、翼システム、ルーミン・オズなどが各種ウィンドウスクリーンを派手に展示していて、このタイプのスクリーンがブレークする予兆を感じました。
以下当日の様子です。

オプトマ・ジャパンのブース DLPリアプロは、高精細、高コントラストです。
オプトマEzPro737 XGA、1500ANSI、1.7kgです。
オプトマEzPro725 XGA、1100ANSI、0.9kgです。
同機背面の様子 音声入力はありません。
オプトマEzPro731 SVGA、1100ANSI、2kgです。
オプトマEzPro731,737,725による投影 
NECビューテクノロジーのブース 
NEC WT600Jによる天吊り投影 ミラー投影DLPプロジェクターです。
同じくウィンドウディスプレイへの応用 このシステムはお薦め出来ます。
NEC初の書画カメラDV11J 結構大きいですが、5.2kgと意外に軽い。
NECの超人気シアター機 HT1000J 投影はしていませんでした。
エプソン販売のブース プロジェクターは地味な展示でした。
エプソンの新型プロジェクター 奥はEMP-8300、手前はEMP-7800
パイオニアのブース 
同社のプラズマを使った会議システム 
日立ソフトのタブレット型デジタルボード 18インチモニターに静電パネル付
翼システムのリアスクリーン スタイリッシュな自立型32インチ
映機工業のスキャナ内蔵プロジェクター キャノンのスキャナを内蔵しています。
同じくDVD、VTR内蔵プロジェクター 
ルーミン・オズのリアスクリーン シアター用途にハイビジョン投影されていました。
同じくラウンドリアスクリーン 
その他
国際文具・紙製品展の様子 こちらの方が混んでいました。
こんな紙製品が一杯 
マッサージ機のブースも盛況