イベント情報






● 映像センター Visual Solution Fair 2003

平成15年7月3〜4日、映像センターのVisual Solution Fair 2003が、大手町のKDDIホールで開催されました。今年は、テレビ会議システム、ストリーミング配信システムを中心に、各種映像機器を展示していました。同社では、この場所で何度かプロジェクターの比較投影会を行っていましたが、凝った演出はその後の当社での比較投影会でも参考になりました。
さて、今回の展示では、プロジェクター、PDPそのものよりも、これらの映像表示装置への映像制作、配信システムを前面に出していました。映像のブロードバンド配信は時代の流れであり、映像装置を扱っている会社としては、この分野での優位性の有無は、今後ますます重要なテーマになっていくと思われます。
会場では、コンテンツ制作システム、配信システムが実演されていました。制作システム"Visual Creater"は、縦方向のタイムライン上に、動画、静止画の他、ウェブカメラによる実写映像を自由に配置してストーリ−を展開していくもので、クロマキー、プロンプター機能もあり簡単にコンテンツ制作が出来ます。ただし、まだQVGA(320X240)画面上での制作しか出来ないのが残念なところです。
また、配信システム"Visual Shot"は、動画、静止画、テキストの編集、スケジュール配信可能なサーバーPCと、表示装置側のクライアントPCで構成されています。会場では実際にプロジェクター(EPSON EMP-7800)による配信映像の投影が行われていました。
以下、当日の様子です。

天井の高い会場にはリアスクリーンが 
音声自動追尾カメラシステム マイクで話すとカメラが向きます。
映像自動追尾カメラシステム センサーカメラの映像信号の変化により撮影カメラが話者を追尾します。
テレビ会議システム 左はソニー製、右はPolicom製
コンテンツ制作システム"Visual Creater" クロマキー、プロンプターなどの機能を含んでいます。
同システムの画面 右がタイムライン、中央はプロンプター、左は実写画面、下はエフェクト選択画面
映像編集配信システム"Visual Shot" 左がサーバー、右がクライアント
MPEGストリーミングシステム PCベースのライブ、VODシステムでMPEG1,2,4に対応しています。
PDPマルチシステム 50インチPDP3面表示が出来ます。
EPSON EMP-7800 明るさ3500ANSIの最新プロジェクターです。
EPSON EMP-8300 早くMPEG再生機EMP-8350を見たいのですが....