イベント情報






● SONY Business Solutions 2003

平成15年5月15〜16日、恒例のSONY Business Solutions 2003が、後楽園のプリズムホールで開催されました。会場は、オフィスゾーン、店舗ゾーン、コンテンツゾーン、ディスプレイゾーン等に分類され、例年よりも華やかなディスプレイになっていました。特に店舗ゾーンは、店舗内でのネットワーク化されたディスプレイ、IPカメラによるモニタリング、非接触のICカードによるPOSシステムなど近未来的なシステムを展示していました。
店舗内でのディスプレイは、今後需要が拡大すると予測されますので、単なるBBによる配信サービス以外にも、インタラクティブ化などのシステム化が進んでいくものと思われます。プロジェクターもこの分野での需要が、会議用での需要の伸びを上回っていくのではないかと思われます。また、スクリーンも単純なリア打ちだけでなく斬新なものが求められていくと思われます。
さて、オフィスゾーンではビデオ会議システムの新製品PCS-1が展示されていましたが、IPまたはISDN回線が利用可能で、別売ソフトで最大10地点での会議が出来るものです。また、やはり別売のデータソリューションボックス(25万円)を接続すれば、PC画像の転送が可能となり、相手方のモニターにビデオ映像と2面表示出来ます。その他、最近良く使われているビデオ映像、PC映像のWeb配信用ソフトも公開されていました。これはContentAuthorというソフトでビデオ映像、PC映像を簡単にWebコンテンツ化出来るものです。ストリーミングコンテンツを制作するソフトとしては、国産、韓国製ソフトなど幾つかありますが、いくら高機能とは言え160万円は高い!
以下、当日の様子です。

こんなフロア−構成で展示されていました。 プリズムホールはかなり広い会場です。
映像機器のコーナーです。 プロジェクターはVPL-PX40、PX35、CS5、CX5がありました。
新製品VPL-PX35は非常に美しい外観です。 2600ANSIで698,000円
高精細マルチビジョン VPL-FE51、4台によりリア打ちQXGA(2048X1536)表示です。
店舗ゾーンの透過スクリーン これからの店舗内ディスプレイを予測させるコーナーでした。分かってらっしゃる(^^
ビデオ会議システムPCS-1(698,000円) SARSの影響で売れると思われます。
オプションの多人数会議用マイク スピーカーも内臓されています。
3面マルチによる会議室モデル 
ポータブルファイルサーバーFSV-PGX1 20GHDを内蔵して無線LANでデータを共有できます。
おまけにラク−アの最新スポットです。 観覧車に突入するジェットコースター