以前の製品 2










東芝 TDP-P4J

東芝からは、TDP-B3J、S1Jという2機種のDLPプロジェクターが発売されていて何れも米国製のOEM機でしたが、今回のTDP-P4Jも同様です。
PLUSのU3シリーズより多少大きく、重さはほぼ同じで明るさは1100ANSIルーメン、コントラスト比は500:1です。入力はM1-DAコネクタで、付属のM1-DAからアナログRGBへの接続ケーブルのほか、オプションでパソコンのDVIコネクタ(Panellink)およびUSBコネクタに接続出来るケーブルもあります。
このデジタル入力出来るところがU3シリーズと差別化されるところでしょう。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:1100 ANSIルーメン
  • コントラスト比:500:1
  • ランプ:120W 高圧水銀灯
  • 外形寸法:229(W) X 193(D) X 66 (H) mm
  • 重量:1.4 kg
  • 定価:798,000円
  • 発売:2000年7月3日





三菱電機 LVP-XD10、LVP-SD10

三菱電機からモバイルタイプDLPプロジェクターが発表されました。XGAリアル対応のLVP-XD10と、SVGAリアル対応のLVP-SD10の2機種ですが、三菱ブランドとしては初の小型DLP機です。以前からリアプロとしてはDLP機がありましたが、小型フロント機にも参入してきました。LVP-XD10のスペックは、0.7インチのDMDパネルを使い、明るさ1200ANSIルーメンで重さは2.5kgと、PLUSのU2−1130、1110に近いものです。ビデオ入力、音声出力用のマルチメディアアダプタVA-10は別売りで、これを含めると重さは2.7kgになります。機能は台形歪補正、デジタルズームなど一般的なものです。交換ランプは、58000円とかなり高いです。三菱ではお客様がビックリする7万円のキャリングケースがあったりしますが、もう少しオプション品の値段を考えてもらいたいところです。

LVP-XD10
  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:1200ANSIルーメン
  • コントラスト比:
  • ランプ:150W 高圧水銀ランプ
  • 外形寸法:198(W) X 245(D) X 62(H) mm
  • 重量:2.5kg
  • 定価:678,000円 2001年4月13日発売
LVP-SD10
  • 1チップDMD方式
  • 解像度:800 X 600
  • 明るさ:1200ANSIルーメン
  • コントラスト比:
  • ランプ:150W 高圧水銀ランプ
  • 外形寸法:198(W) X 245(D) X 62(H) mm
  • 重量:2.5kg
  • 定価:478,000円 2001年4月13日発売







コンパック MP2800

コンパックのプロジェクターは独特なスタイルですが、これに似たOEM製品はInfocommでもかなり見かけられました。一昨年のWorld PC Expo 1999 デジタルプレゼン最前線では、受付に以前のモデルMP1600を展示、投影しましたが、その後発表にはなりませんでした。ここにきて、かなり低価格で発表されたわけですが、ほぼ予想通りの価格とも言えます。
大きさは、MP1600よりも一回り小さくなっていて、重さも1.36kgでPLUS U3-880と同じくらいです。明るさは900ANSiでかなり改善されています。驚くべきことにこの軽さで1.2倍のズームレンズを装備しています。また、本体だけでは、RGB、DVI入力のみで、同梱のマルチメディアアダプタを後部にドッキングすることにより、ビデオ入力、音声入力が使えるようになります。MP1600同様、小型ながらオンスクリーンでかなり細かい設定が出来ます。因みに米国での価格は、$ 4,999です。 左の写真で紹介ページ、型番でプレスリリースへ

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:900ANSIルーメン
  • コントラスト比:400:1
  • ランプ:130W 水銀ランプ
  • 外形寸法:69(W) X 221(D) X 181(H) mm
  • 重量:1.36Kg
  • 定価:498,000円(マルチメディアアダプタを含む) 2001年2月下旬発売





コンパック MP1400

MP1400は、多少大きめの以前からの筐体を使っていて、重さは1.9kgです。縦型で床置き面積は少なくて良いのですが、転倒の心配があるため、かなり大きい脚が張り出して安定されます。
価格は、アっと驚く318,000円ですが、ビデオ入力のためマルチメディアアダプタは、別売りで46.000円します。これには、マウス機能、レーザーポインタ付リモコンも含まれています。合わせて364,000円となり、国産のSVGA液晶プロジェクターより少し安い価格設定です。また、この製品にはズームレンズはついていないので、ちょっと不利な要素となります。コントラスト比は、MP2800ともども400:1とDLPにしてはあまり良い値ではありませんが、正直な値かも知れません。米国での価格は、$ 2,999です。
左の写真で紹介ページ、型番でプレスリリースへ

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:800 X 600
  • 明るさ:800ANSIルーメン
  • コントラスト比:400:1
  • ランプ:120W 水銀ランプ
  • 外形寸法:63(W) X 228(D) X 209(H) mm
  • 重量:1.9Kg
  • 定価:318,000円(マルチメディアアダプタ、リモコンは別売り) 2001年2月下旬発売





東芝 TDP-B3J

東芝のTDP-B3Jは、XGAリアル対応超小型1チップDLP方式プロジェクターです。明るさは、1000ANSIルーメンで重さは2.2kgです。あれ、どこかで見たな、と思われるでしょうが、このページの下にあるInFocus Lp330に似ています。ということはInFocus製品のOEM機です。
InFocusは米国No.1のプロジェクターメーカーで、小型DLP機の大ヒット製品LP-420で有名です。国内ではAPTIがOEM販売をしていますが、今回東芝ブランドで発売されたことで一層の拡販が期待されます。
InFocus製品は独自の優れた技術力と洗練されたデザインが特長です。この製品はLP335のOEM機ですが、米国では売れ筋のXGA機です。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:1000ANSIルーメン
  • ランプ:120W VHPランプ
  • 外形寸法:229(W) X 267(D) X 64 (H) mm
  • 重量:2.2Kg
  • 定価:868,000円
東芝 TDP-S1J

東芝のTDP-S1Jは、SVGAリアル対応1チップDLP方式プロジェクターです。明るさは、1000ANSIルーメンで重さは3.4kgです。
ビッグセールスとなったLP420を踏襲するデザインで、InFocus LP-425zのOEM製品です。Zの名前の通りズーム付となっていて、安価なDLP機として普及が期待されます。しかし、LP425zは900ANSIの筈なんですが. . 。それと東芝パンフレットの表面は3.1kgと間違って記載されています。修正を。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:800 X 600
  • 明るさ:1000ANSIルーメン
  • ランプ:270W メタルハライドランプ
  • 外形寸法:225(W) X 300(D) X 98 (H) mm
  • 重量:3.4Kg
  • 定価:498,000円





NEC ビューライトLT85J

NECビューテクノロジーからSVGAリアル対応の超小型DLPプロジェクターLT85Jが発表されました。6月のInfocommでも発表されていましたが、いよいよ国内投入のようです。それもインターネット販売の第一弾として. . . .
当社では、5年前からプロジェクターのネット販売を行っていますが、やっと大手さんも本気になってきたようです。しかし、売るからには従来の代理店さん、Webショップの立場も十分に考慮した値付けをお願いしたいものです。
当社では、逆にWeb販売のみから脱却する予定もあり、来年は更に一歩先を行く販売方法も検討中です。お楽しみに。
さて、このLT85Jは一言で言えばLT150JのSVGA版ということになりますが、どちらかというとビジネスユースとともに、ホームシアターユースでの販売を目論んでいると思われます。(シアター用途にCFビューワ機能は冗長?)本機はDLP方式ですが、一般的に1チップDLP方式は、コントラスト比は良いのですが、フリッカが多少気になるところもあります。本機もU3-880同様に固定焦点(ズーム機能なし)です。左の写真で紹介ページ、型番でプレスリリースへ

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:800 X 600
  • 明るさ:800ANSIルーメン
  • ランプ:130W NSHランプ
  • 外形寸法:238(W) X 196(D) X 53(H) mm
  • 重量:1.5Kg
  • 定価:オープン価格 





PLUS U3-1100Z、U3-810Z、U3-1100SF、U3-810SF

プラスのU3シリーズは超小型DLPプロジェクターとして、OEM製品を含め世界的なヒット商品となりましたが、今回発表されたシリーズではズーム機能付きの製品が追加され、明るさもアップされました。
明るさは今回発表されたXGA、SVGAリアル対応機すべてが1000ANSIルーメンとなりました。1.2倍ズームレンズ付きのU3-1100Z、U3-810Zは、1.5kgと多少重くなりましたが大きさは変わりません。また、U3-1100SF、U3-810SFは短焦点レンズが付いたとのことですが、画面サイズ-投射距離表で見る限り以前の製品と殆ど変わらないようです。価格は、SFバージョンは以前のU3と同じ、Zバージョンはプラス10万円となりました。
このクラスでの競合製品としては、InFocusのLP130が出て来ましたが、小型化については次のVシリーズで更に引き離すと思われます。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768(800 X 600)
  • 明るさ:1000ANSIルーメン
  • ランプ:130W 高圧水銀灯
  • コントラスト比:500:1
  • 外形寸法:230(W) X 177(D) X48 (H) mm
  • 重量:約1.5Kg(約1.4kg)  ( )内はSFバージョン
  • 定価:U3-1100Z(698,000円)U3-810Z(498,000円)U3-1100SF(598,000円)U3-810SF(398,000円)
  • 発売:2001年8月1日





SONY VPD-MX10

SONYより初の1チップDLPプロジェクターVPD-MX10が発表されました。メモリースティックを使ったパソコンレスプレゼンが可能で、パワーポイントなどからのデータの取り込みも容易で、各種の再生方法を備えています。明るさは1000ANSIルーメン、重さは2kgと一般的なスペックですが、定価は498,000円とリーズナブルな設定になっています。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:1000 ANSIルーメン
  • ランプ:130W UHPランプ
  • コントラスト比:
  • 外形寸法:255(W) X 228(D) X 58(H) mm
  • 重量:2.0 Kg
  • 定価:498,000円
  • 発売:2001年11月20日





PLUS U2-X2000、etc.

PLUSから、2000ANSIルーメンの高輝度DLPプロジェクターが発表されました。2.5kgのモバイル機でこの明るさは驚異的ですが、これは、高輝度ランプの採用、光学、冷却系の改良等により実現されたとのことです。いずれこのクラスでも3000ANSIルーメンの明るさの製品も射程に入っているようです。機能面では、コンパクトフラッシュによるパソコンレスプレゼンが可能となり、DVI-I接続も出来ます。また、80p/1080i/720pに対応しているので、デジタルハイビジョン信号も投映できます。
他に、XGAリアル対応で1500ANSIのU2-1150、1300ANSIのU2-X1130、SVGAリアル対応で1300ANSIのU2-813も同時発表されました。詳しくはPLUSのホームページをご参照下さい。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:2000 ANSIルーメン
  • ランプ:200W 超高圧水銀灯
  • コントラスト比:650:1
  • 外形寸法:230(W) X 295(D) X 58(H) mm
  • 重量:2.5 Kg
  • 定価:798,000円
  • 発売:2002年1月下旬







三菱電機 LVP-XD200

三菱電機からも2000ANSIルーメンの明るさのDLP機が発表されました。ファロージャの「DCDi」を搭載して、動画再生時のジャギーを軽減するとともに、クロスカラーサプレッション回路によりクロスカラーを抑えた美しい映像が得られます。また、同社独自のナチュラルカラーマトリックス回路を搭載し、sRGBにも対応しています。大きさ、重さはPLUSのU2-X2000を上回りますが、画質面でのアドバンテージはありそうです。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:2000 ANSIルーメン
  • ランプ:210W NSHランプ
  • コントラスト比:
  • 外形寸法:300(W) X 245(D) X 90(H) mm
  • 重量:3.0 Kg
  • 定価:698,000円
  • 発売:2002年1月21日





PLUS 「PIANO」 HE-3100

プラスよりかねてから噂になっていたホームシアター用DLPプロジェクター「PIANO」が発表されました。ホームシアター用としては世界最小、最軽量のプロジェクターで、価格はオープンですが実売30万円前後と思われます。ホームシアター市場は、DVDの普及などにより大きな需要が期待されていますが、特にDLPプロジェクターはコントスト比、階調性が優れていることから映画鑑賞などに最適です。
本機は、600:1のコントラスト比、240Hzのカラーホイールの採用、2-3プルダウンプログレッシブ方式の採用などにより高画質化されています。コンポジット、S、コンポーネント、DVIの各信号入力が可能ですが、アナログRGB入力はありません。(アナログRGB入力の無いプロジェクターを取り上げるのは初めてかも知れません)明るさは、500ANSIルーメンですが、部屋を暗くして見るシアター用途には十分な明るさです。重さは2kgと軽く、ファンノイズも小さいのでマンションシアターにも最適です。カラーも5色用意されるとのことです。
私も仕事柄、家ではDLP機、液晶機数台を使用していますが、映画鑑賞での夜間、室内などのシーンの階調性、雪のシーンの白抜けの良さなどでは明らかにDLP機が勝っています。


  • 1チップDMD方式
  • 解像度:848 X 600
  • 明るさ:500 ANSIルーメン
  • コントラスト比:600:1
  • ランプ:130W 高圧水銀灯
  • 外形寸法:235(W) X 198(D) X 91 (H) mm
  • 重量:約 2Kg
  • 定価:オープン (2000年6月初旬発売)





NEC ビューライトLT150

NECからXGAリアル対応の超小型DLPプロジェクターLT150Jが発表されました。先日発表されたPLUSのU3-1080と姉妹機になるものですが、米国では他にも数社から発表されています。(Infocomm 2000速報をご覧下さい。)
LT150Jの特長は、従来のLTシリーズ同様パソコンレスプレゼンが出来ることです。後部にコンパクトフラッシュカードを挿せば、本体のみで投影出来ます。JPEG画像などのスライドショーが出来るわけですが、Power Pointからの画面キャプチャユーティリティも10月から配布されるそうです。しかし、Power Point本来のインタラクティブ機能は使えませんので、プロのプレゼンにはちょっと. . 。
メモリーからの表示は速くなっているとのことなので、単純なプレゼン(スライドショー)、店頭デモ等には良いかも知れません。
明るさは800ANSIですが、コントラスト比は800:1とDLPならではの値です。外観は丸みを帯びたマグネシウム合金製で、姉妹機よりもかなり頑丈そうな印象です。台形歪補正は、上方向が45度あり、ディスプレイスクリーンにも対応出来ます。レンズは固定焦点です。サイズは、U3-1080よりも多少大きく、重くなっています。 (左の写真で紹介ページ、型番でプレスリリースへ)

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:800ANSIルーメン
  • ランプ:130W NSHランプ
  • 外形寸法:238(W) X 196(D) X 53(H) mm
  • 重量:1.5Kg
  • 定価:798,000円 





PLUS U2-1130、1110

プラスの超小型DLPプロジェクターU2-1130、1110は、従来のU2シリーズの後継機で同サイズのままで高輝度化されています。明るさは各々1300、1100ANSIルーメンで1チップDLP機では最高クラスです。(従来のU2-1080は、800ANSI)
また、コントラスト比も800:1に改善されています。(U2-1080は500:1) 機能面はU2-1080と変わりありません。
しかし。価格の面では同クラスの液晶プロジェクターがどんどん低価格化されているなかで、高いという印象は否めません。また、液晶プロジェクターが高輝度化、高画質化されている現在、コントラスト比以外は勝るものではないと思います。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:1300(1100)ANSIルーメン
  • ランプ:150W 高圧水銀灯
  • 外形寸法:235(W) X 297(D) X 58 (H) mm
  • 重量:約2.6(2.5)Kg
  • 定価:978,000円(898,000円)
  • ( )内はU2-1110  





PLUS U3-1080

プラスから超小型DLPプロジェクターが発表されました。XGAリアル対応のU3-1080とSVGAリアル対応のU3-880の2機種です。B5サイズ、1.3kgとサブノートPCに匹敵します。U2と比較して重さは約半分、幅はほぼ同じですが、奥行きは10cmも短くなっています。0.7インチのDLPチップを使い超小型化されていますが、明るさは800ANSI、コントラストは800:1と従来機以上のスペックになっています。特にコントラストの良さはDLP機の特長ですが、1チップDLP機で見られる特有のノイズがどの程度か注目したいところです。また、機能面も部分拡大、台形歪補正など従来機と変わりません。これだけ小さくなると下のU2のところで記したプロジェクターの公私混同使用がますますおこりそうです。また突飛な使い方が出てくるかも知れません。最小投影サイズは36インチ(1.2m)とのことですが、個人でモニター代わりに使うための輝度を落とすフィルターとか、「かまってちょ」として使うための垂直スタンド、TVチューナーなどもあるといいかも知れません。

少し写真を撮ってきました。ご参照下さい
前から見ると スライド式のレンズカバーは便利。レンズは単焦点
上から見ると モノラルスピーカーの前のボタンは前脚リリース用
後から見ると RCA、Dサブコネクタからも小ささが分かります

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768(800 X 600)
  • 明るさ:800ANSIルーメン
  • ランプ:120W 高圧水銀灯
  • 外形寸法:230(W) X 177(D) X48 (H) mm
  • 重量:約1.3Kg
  • 定価:778,000円(478,000円)
  • ( )内はU3-880  





NEC ViewLight LT84J、LT140J

先日のビジネスショー、Infocommにも出展されていたNECの超軽量モバイルプロジェクターViewLight LT84J、LT140Jが発表されました。ベースはPLUSのU2シリーズと同じですが、こちらには、PCカードドライブが内蔵されています。"コンパクトフラッシュによるビューワ機能"とのことですが、アダプタ次第でメモリーは何でも良いのでは? USBマウスを接続して、プルダウンメニューにより各種設定が出来る他、図形の書き込みも出来ます。また、付属のカードリモコンは後部に収納できます。今後このクラスの製品は、いかにパソコンの機能を取り込んでいくかがポイントになるでしょう。インターネット冷蔵庫、インターネットレンジに続いて、インターネットプロジェクターなどが出て、情報をドンドンプレゼンしてしまう、なんていうのは如何がでしょうか?

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768(800 X 600)
  • 明るさ:800(700)ANSIルーメン
  • ランプ:120W ACP-VIPランプ
  • 外形寸法:235(W) X 294(D) X58 (H) mm
  • 重量:2.6(2.5)Kg
  • 定価:998,000円 (798,000円)
  • ( )内は、LT84J





InFocus LP330

最近DLPの超小型機がPLUSから発表されたが、InFocusからも更に小型のウルトラポータブル機が発表された。InFocus LP330は、重さ2.18kgで、容積もPLUSの製品より更に小さくなっています。XGAリアル対応で、650ANSIルーメンの明るさとなかなかのスペックです。1.25倍のズームレンズも備えています。InFocusのDLP機はこれまでメタハラランプを使っていましたが、LP330は120Wの高圧水銀灯を使っています。機能はPLUSの製品の方が多いようです。日本での発売はAPTiを通して8月頃からになりそうです。NECの超小型DLP機も含めてこの夏はDLPモバイル機の熱いバトルが展開されそうですが、9月7日からのWorld PC Expoではすべての機種を比較したいと思っています。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:650ANSIルーメン
  • ランプ:120W 高圧水銀灯
  • 外形寸法:222.3(W) X 247.7(D) X63.5 (H) mm
  • 重量:2.18Kg
  • 定価: 未定







PLUS U2-1080

プラスから超小型DLPプロジェクターが発表されました。XGAリアル対応のU2-1080とSVGAリアル対応のU2-870の2機種です。A4サイズ、2.5kgで大きな弁当箱ほどのサイズです。いよいよプロジェクターもノートPCと同じ位の重さになって来ました。こうなると、私が以前から述べていたプロジェクターの公私混同時代の幕が開きそうです。現在も会社のノートPCを自宅でも使っている人は多いと思いますが、会社のプロジェクターを自宅に持って来ると. . . . ホームシアターが実現するわけです。これは、まさに公私混同であり、高いプロジェクターを壊しでもしたら責任問題です。しかし、ここにもプロジェクター普及のためのキーが隠されていると思います。即ち、従来ビジネス用途、ホームシアター用途(ゲーム用途)に分かれていたプロジェクターが、モバイル化によりシームレスに繋がるようになるわけです。これにより、販売台数が増えれば価格も下がり、個人でホームシアター用に買って、時々会社でのプレゼンに使うといったことも考えられます。(マイノートを会社で使っている人もいるはずです。マイプロジェクターがあってもいいのでは)技術的には多くの問題があると思いますが、ここまで小型になるとそんな妄想?も湧いてきます。
さて製品のスペックは下記の通りですが、小型、軽量ながら明るく、ズーム、部分拡大、フリーズ、台形歪補正などの機能も付いています。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:800ANSIルーメン
  • ランプ:120W P-VIPランプ
  • 外形寸法:235(W) X 297(D) X58 (H) mm
  • 重量:2.6Kg
  • 定価:978,000円
PLUS U2-870

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:800 X 600
  • 明るさ:700ANSIルーメン
  • ランプ:120W P-VIPランプ
  • 外形寸法:235(W) X 297(D) X58 (H) mm
  • 重量:2.5Kg
  • 定価:778,000円





APTi InFocus LP435Z

APTi InFocus LP435Zは、一連のDLPプロジェクターLP420、LP425の上位機種で、XGAリアル対応、1000ANSIルーメン、3.4Kgとなかなかのスペックです。1.3倍ズーム機能も装備され便利になりました。(国産のウルトラポータブルはすべて装備されていますが。)従来別売だったケーブルウィザード、リモコンも付属しています。また、保証も2年間になりました。そして価格は798,000円とこれまでのSVGAウルトラポータブルとほぼ同額の思いきった設定です。
これまでの1チップDLP機は、思ったほどの性能が発揮されない製品が多かったのですが、今回は期待出来そうです。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:1000ANSIルーメン
  • ランプ:270Wメタルハライドランプ
  • 外形寸法:225(W) X 300(D) X98 (H) mm
  • 重量:3.4Kg
  • 定価:798,000円







プラス UP-1100


プラス(株)のUP-1100は、1チップDLP方式プロジェクターです。小型、軽量ながらXGAのリアル投影の他、SXGAの投影も出来、明るさも1000ANSIルーメンと強力です。また、部分拡大機能、フリーズ機能を備え、レーザーポインター付多機能リモコンが付属しています。台形歪の補正機能により見やすい投影が出来、DVD等のコンポーネント信号入力も投影出来ます。重さは4.8Kgで、SVGAのUP-800に比べ多少重くなっています。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:1000ANSIルーメン
  • ランプ:280ワットメタルハライドランプ
  • 対応周波数:15〜85kHz
  • 外形寸法:250(W) X 320(D) X 115(H) mm
  • 重量:4.8Kg
  • 定価:998,000円






Davis DLX650


Davis DLX650は米国でUltra Portableと呼ばれる10ポンド以下の部類に入るDLPプロジェクターです。リアルXGAの解像度を持つプロジェクターとしては国産機の重さを凌ぐ製品です。1.5倍の手動ズーム、17度のキーストン補正が付き、オプションでTVチューナーが取り付けられます。明るさはTypicalで650ANSI、Maximumで800ANSIとなっています。最近、日本コダックから発売されたDP1050はこの製品のOEM機と思われますが(違っていたら連絡下さい。)、明るさは800ANSIになっています。カタログにはこの値しか載っていないので平均値と思ってしまうでしょう。同じ製品がOEM先では、明るさがUPして表示されるケースが多々ありますが、ユーザーの混乱を招くだけなので、そろそろ第三者機関を設けるなど自主規制して貰いたいものです。同一メーカーの同一製品が明るさ表記を上げる場合にも、理由を開示した方が良いと思います。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:Typical 650 ANSIルーメン、Maximum 800 ANSIルーメン
  • ランプ:120ワットUHPランプ
  • 対応周波数:15〜80kHz
  • 外形寸法:225(W) X 335(D) X 130(H) mm
  • 重量:4.5Kg
  • 定価:






NECホームエレクトロニクス ViewLight MB1000


NECホームエレクトロニクス ViewLight MB1000は、1チップDLP方式プロジェクターです。小型、軽量ながらXGAのリアル投影の他、SXGAの投影も出来、明るさも1000ANSIルーメンと強力です。また、部分拡大機能、ズーム機能(マニュアル)を備え、ViewLightシリーズ共通のレーザーポインター付多機能リモコンが付属しています。更に、内蔵式のビューワキットがオプションで用意され、パソコンレスプレゼンが出来ます。重さは4.9Kgで、SVGAのMB800に比べ多少重くなっています。メタルハライドランプで消費電力が400Wと言うのが多少気になります。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:1024 X 768
  • 明るさ:1000ANSIルーメン
  • ランプ:280ワットメタルハライドランプ
  • 対応周波数:15〜85kHz
  • 外形寸法:250(W) X 320(D) X 142(H) mm
  • 重量:4.9Kg
  • 定価:998,000円







NECホームエレクトロニクス ViewLight MB800


NECホームエレクトロニクス ViewLight MB800は、1チップDLP方式プロジェクターです。小型、軽量ながらSVGAのリアル投影の他、独自の設計によりXGAも抜けのない美しい投影が出来ます。また、部分拡大機能、ズーム機能を備え、ViewLightシリーズ共通のレーザーポインター付多機能リモコンが付属しています。

  • 0.67インチ1チップDMD方式
  • 解像度:800 X 600
  • 明るさ:600ANSIルーメン
  • ランプ:270ワットメタルハライドランプ
  • 対応周波数:15〜60kHz
  • 外形寸法:235(W) X 310(D) X 98(H) mm
  • 重量:4.5Kg
  • 定価:898,000円







APTi LP425


APTi InFocus LP425は、世界最小、最軽量のDLPプロジェクターです。重さ3kg、厚さ9.9cmのコンパクトボディはモバイルプレゼンに最適です。デザインも洗練されていて、スモーキーダークパープル?のボディにライトアップされたボタンは、センスの良さを感じさせます。明るさも700ANSIルーメンと高輝度で、SVGAのリアルモード投影、XGAの圧縮投影、VGAの拡大投影も出来ます。キャリングケースも超軽量コンパクトでサブノートを入れても5kg以内に収まります。この製品により本格的なモバイルプレゼンの時代の幕が切って落とされるでしょう。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:800 X 600
  • 明るさ:700ANSIルーメン
  • ランプ:270Wメタルハライド
  • 対応周波数:
  • 外形寸法:225(W) X 300(D) X 99(H) mm
  • 重量:3Kg
  • 定価:¥798,000







PLUS UP-800


PLUS UP-800は、小型1チップ方式DLPプロジェクターで、重さは4.5kg、明るさは600ANSIルーメンです。重さについてはちょっと中途半端(モバイルには3kg台が理想、ダイキャストブロックの使用で重くなったとのこと)ですが、明るさは十分です。小型、軽量ながらSVGAのリアル投影の他、独自の設計によりXGAも抜けのない美しい投影が出来ます。また、部分拡大機能、ズーム機能を備えています。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:800 X 600
  • 明るさ:600ANSIルーメン
  • ランプ:270ワットメタルハライドランプ
  • 対応周波数:
  • 外形寸法:235(W) X 310(D) X 98(H) mm
  • 重量:4.5Kg
  • 定価:898,000円






SONY VPD-S1800Q/S1800QM


SONY VPD-S1800Q/S1800QMは、国産初の3チップDLP方式プロジェクターです。大分以前からショーでは見かけていましたが、いよいよ発売されました。1,800ANSIルーメンの高輝度投影が出来、65KHzまでの水平周波数に対応出来ます。各種インターフェースボードの他、レンズも別売で3種類あります。

  • 3チップDMD方式
  • 解像度:848 X 600
  • 明るさ:1800ANSIルーメン(AC200 to 240V in Light BOOST ON)
        1200ANSIルーメン(AC100 to 120V )
  • 対応周波数:水平15〜65KHz、垂直50〜120Hz
  • 重量:60Kg
  • 定価:7,500,000円







PROXIMA DP4100Z

PROXIMA DP4100ZはDLP方式による高画質プロジェクターです。DMDを用いているため、グリッドの目立たない滑らかな画像が得られます。カラーホイールを外す事により、モノクロでは1050ANSIルーメンの高輝度が得られます。また、指示棒状の多機能リモコン、Cyclopsにより、ポインティング、部分拡大、画質調整など、インターラクティブな操作が出来ます。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:640 X 480
  • 270ワットメタルハライドランプ
  • 明るさ:315ANSIルーメン(カラー)1050ANSIルーメン(モノクロ)
  • 重量:11.8Kg
  • 定価:1,080,000円(大都商事取扱い)






INFOCUS SYSTEMS LitePro 620

InFocus SystemsのLitePro 620は、DLP方式の採用により、高輝度、高画質を実現しています。ノートパソコンの標準解像度になりつつある、SVGAをリアルモードで出力可能です。カラーモードのほか、高輝度モノクロモードも備えています。また、内蔵されたJBL 20wステレオシステムにより迫力のあるサウンドが得られます。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:800 X 600
  • 明るさ:450ANSIルーメン(カラー)1400ANSIルーメン(モノクロ)
  • 重量:10.8Kg
  • 定価:1,680,000円(理経取扱い)







nVIEW D-455

nVIEWのD-405は、VGAをリアルモードで、D-455は、SVGAをリアルモードで出力可能です。 リモコンには、レーザーポインター機能が内蔵されています。

  • 1チップDMD方式
  • 解像度:D-405 640 X 480、D-455 800 X 600
  • 明るさ:D-405 350ANSIルーメン、D-455 450ANSIルーメン
  • 重量:10.4Kg
  • 定価:D-405 1,200,000円、D-455 1,500,000円(横河プレシジョン取扱い)







ELECTROHOME VistaPro


ELECTROHOMEのVistaProは、3チップのDMDを用いたDLP方式の採用により、高輝度、高画質を実現しています。SVGAにリアルモードで対応している他、SXGAまで簡易対応出来ます。1200ANSIルーメンの超高輝度が得られるため、300インチのスクリーンへの投影も出来ます。外形はかなり大きいのですが、同クラスの他の製品よりかなり軽量です。

  • 3チップDMD方式
  • 解像度:848 X 600
  • 明るさ:1200ANSIルーメン
  • 重量:29Kg
  • 定価:    (日商エレクトロニクス取扱い)














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